08/05/05 18:05:23 C7+u6jJ00
・それらの後始末を引きうけたのはジャニーズ。
その代わり、2度と暴露行為をしないように条件を与え、そしてファンのスナック勤務女性の元に転がり込んでいた北はその女性と再々婚。
・暴露本騒動以降はキー局で北の姿を見る事はなかったが、なぜか結婚式は複数のTV局のワイドショーで取り上げられた。その時の北は江木同様に額が禿げていた。
・しかも結婚後からブティックやら雑貨店やら喫茶店やら次々開く事になる。
その開店資金の出所と、データハウスを離れた後もあれだけ次のジャニーズ暴露本を出したいと断言していたのに、
その後の鹿砦社や週間文春のジャニーズバッシングキャンペーンには一切協力せずノーコメント・ノーリアクションを通し、表舞台に出ずに市井の一般人として過ごすことになる北の動向との関連性は不明。
ただでさえ北の暴露本で光ゲンジを筆頭にジャニーズ勢のCD売上や動員が一気に激減。
ジャニーズ氷河期に突入していたとはいえ、そのジャニーズとわざわざ揉めたくなんかないのか。