08/04/06 22:52:26 WljtKAmy0
■ 敗因は『美しい国』にあり
私は、安倍の敗北は、彼が「美しい国」というコピーを掲げたときから約束されていたように思う。
「美しい国を作ろう」というメッセージには、「これまでの日本は美しくなかった」という含意がある。
それは、今まで日本という国の中心にドップリ生きてきた中高年大衆に対しては、
何ともトゲトゲしく響くのではないだろうか。
「あんた達は、美しくない日本で「青春」を謳歌し、拝金主義に浸り、
日本を駄目にしてきた戦犯なのだよ。しかし、もはやあんた達のような醜い中高年の時代ではない。
あんた達が駄目にした日本を俺が立て直すのだよ」
特に、中年以上の女性達、つまりオバサン達にとってこのメッセージは厳しく響くのではないだろうか。
「美しい」という言葉が、
「もう年取ってしまって美しくない私には用はないのよね」というひがみを強烈に喚起してしまうように思う。
「あんた達は、美しくない日本でダラダラと生きてきた糞袋なんだよ」