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韓国産のパプリカから基準値を超える殺虫剤を検出した
厚生労働省は30日、韓国産のパプリカから基準値を超える殺虫剤を検出したとして、食品衛生法に基づき、
輸入業者に検査を義務付ける命令を出した。既に消費されたものもあるが、厚労省は「通常の量を食べて
健康に影響が出ることはない」としている。
厚労省によると、昨年12月8日と今年1月27日、福岡検疫所の下関分室で韓国から輸入されたパプリカ
から、基準値が0.5ppmの有機リン系殺虫剤「クロルピリホス」をそれぞれ0.8、0.6ppm検出した。
■ソース
URLリンク(www.sankei.co.jp)