08/04/16 21:42:35 WYjLwJKC0
437 :エージェント・774:2008/04/16(水) 19:31:47 ID:mdti0gjd
■ペマ・ギャルポ氏の警告(チベットから2005年日本に帰化、桐蔭横浜大学法学部教授)
敬虔な仏教国チベットでは指導者である僧侶達が殺生を禁じ「仏を拝んでいれば平和は保たれる」と
主張し抵抗を禁じたがその結果チベットは地獄になってしまった。
中共軍が本格的に進入してきた時、チベット軍はすでに解体させられていた。
「インドに頼もう」とか「国連に訴えよう」とチベットは行動をおこしたがインドは動かなかった。
国際司法裁判所では「中国のチベット進攻は侵略である」と認定したが、それだけであった。
そして95%の僧院が破壊され、120万人のチベット人が虐殺された。
日本人に言いたい事は、自分でいくら平和宣言をしても他国を縛る事はできない。
泥棒を中に入れてから鍵をかけても遅いという事だ。
438 :蓬莱桜 ◆HoRaiAx8jw :2008/04/16(水) 19:57:07 ID:oCu4/WRY
>>437
日本も同じような目にあってるじゃん。
チベットでは教師が仏教を否定する教育を行い、
日本では日教組が天皇陛下を否定する教育を行う。←日教組については説明いらないよね
日本文化否定+神道否定教育で神社たくさんつぶれていき、残ったのもどこも経営難で減少する一方。
神主さんたちは常に赤字経営で、他にも仕事掛け持ちでなんとか神社を保っていっているというのが原状。
京都では朝鮮人に乗っ取られたところもある。
↑に疑問を感じない人がいるなら、民族浄化が完成していることを自覚してください。
こういうのを民族浄化というのでしょう。忘れちゃいけませんよ。