08/04/15 20:12:19 Vg92C9W10
日本が中国に強く出れないのは、怒らせると何をしてくるか分からない、
そんな恐怖心があるからではないでしょうか?
「これこれ、こういうわけで、お互いにうまくやって行きましょう」的な
そんな話し合いの通じる、友好関係の結べる国では無い。
そんな物分りの良い人たちだったら、とっくに友好的になっている。
台湾がそうだ。香港や東南アジアも、話し合いは通じる相手。
日本との関係は極めて良好。
中国人が、中国という国自体が、何をやってくるか分からないという
漠然とした恐怖。
恐怖というよりも、不安というべきか。不気味さ、というか。
もし、日本が毅然とした態度で接していたら、中国との争いになるでしょう。
お互いの、主張の先には争いしかないのだから。
話し合いなんて通じない相手だから、議論なんてできやしない。
こっちが正論を言えば、相手は屁理屈で返してくる。
日本が正しい勝利を収めれば、相手は面子を傷つけられたと、被害妄想から逆恨み。
国民を総反日主義者に仕立て上げる共産党の影響力。
13億人がネチネチと事あるごとに反日工作・プロパガンダに加担。
こんなキチガイと、まともに接することができるワケが無い。
しかも、ちょっと気に入らないことがあると、すぐに反日行動。
これじゃあ、日本は中国の顔色伺って、怒らせないように面子を立てるしか、ないじゃない?
言いなりになる必要はないが、1歩引いて、中国を立てないといけない。