08/03/21 19:18:27 DOsY2hgT0
>週間文春より
>座っていた紳助にAさんが声をかけた。
>「すいません、私は二十年前に吉本の東京事務所が赤坂にあったとき
>木村・大崎チームにお世話になりまして、紳助さんにも可愛がって頂いたんですよ、
>覚えてらっしゃいませんか?」
>紳助は携帯メールに夢中で「覚えてないな」と一言。
>「失礼しました、今は吉本に入ったので、よろしくお願いします」
>一礼して立ち去ったが、ちょっと間をおいて
>「おいこら、ちょっと待て!」と怒鳴り声。振り向くと
>「なんやおまえの口のききかたは!」
>訳がわからず謝る彼女の腕をつかんで、
>「俺を誰やと思っとんのや!このボケ、カス、ゴミ!」と罵倒。
>謝り続けるAさんの頭をグーで4,5発殴りつけ、髪をわしづかみにして
>頭を壁に叩きつけた。
>取り上げられたリュックで殴られてメガネは吹っ飛び、左耳が聞こえなくなった。
>「助けて!」と悲鳴をあげると「|何を大声出しとんじゃ!」
>メガネを拾ってかけると、近寄ってきて顔にツバを吐きかけられた。
>楽屋を飛び出したあと紳助は「こいつおかしいねん。殴ってもないにのに
>大声出しやがって」と周囲に説明していた。
>「あなたに殴られて左耳が聞こえないんですよ。一生聞こえなかったら
>どうしてくれるんですか!」
>紳助は「な、こんな口答えする女やから、殴られてもあたりまえやろ」
>と周囲に同調を求め、彼女が悪いという雰囲気になってしまったという。