08/03/12 19:49:37 bm87Xc8a0
>>465
それでも、結婚して何年間は雅子妃も祭祀をしていた。
でも彼女が祈ったのは果たして美智子様のように
「皇室の意義としての祈り、国民の安泰のための祈り」で
あったかどうか疑問ですね。
「私が外国にいけますよーに」(初期)
「私の産む子が男の子でありますよーに」(懐妊時)
「お父様がもっと偉くなって国を動かす権力がもてますよーに」
「子供を産んだから、外国訪問にバンバンいけますよーに」
「愛子が女性天皇になる事が早々と制定しますよーに」(出産後)
・・・いくら「祈って」も雅子妃の思い通りにはならなかった
だから「合理的でない」とか「意味が見出せない」とか
「何のために祈るのか分からない」と思うようになったかも。
われわれ庶民が「あそこの神社は願い事が叶う」
とかの考えと一緒で皇室での祈り、祭祀やってみたものの
「いくら祭祀で願ったって思いは何も叶わない」
と思い込んでしまっているのではないか。何も思い通りに
ならないし、秋篠宮家ばかりに幸福が訪れる。
だから「合理的でない」と思っているなんて報道される
のではないか。そうでなければ愛子様が出来た二年後位から
祭祀には全く出なくなった、という事実の説明がつかない。