08/04/03 08:13:05 E59ycwpQ0
先日はＦＭでおもいっきりヤマモトシンイチ先生のことを
絶賛しまくっていたらしいですね。
完璧にソウカの広告塔。
「平和」を題材に、歌を売りたいばかりに他人に頼んで詞を書いてもらい、組織票で生き残ろうと
するなんて、自分で自分の「落ち目」を認めてるようなもの。
プロとして失格、恥ずかしいと思わないのだろうか？
コンサート来客のほとんどは、アグネスの歌ではなくて
「ヤマモトシンイチ先生」の詞を聞くのが目的でしょう。
ファンでもない大勢の人の拍手を得て、本当にうれしいのだろうか？
団体によりかかったのは、「最後の手段」でしょうね。
自分でかなり、歌手としての危機は感じてるはず、でもそれは見せたくない人、です。
アグネスチャンに、本当の平和への願いがあるなら、
自分の力で歌を作り、自分のやり方でがんばろうとするはず。
それに、世の中の平和についてのできごとについても、もっと言及するはず。
言動が矛盾してる、この人のしてることは、ただの自己ＰＲ、のようにしか
思えません。