08/02/07 16:55:27 VZAJmrS/0
続>> 155
これらのことはかなりショックでした。
国内的なことに限定すれば、差別はなくさなければいけないし、差別利権や日本人への
逆差別から日本人を守らなくてもいけない。そして、童話の人とも在日外国人とも仲良く
共存共栄するのが当然ベスト。では、何がこれらを妨げているかというと、結局、
「差別するな!」を悪用して差別利権をむさぼる者達や被害者に成りすまして被害者
利権をむさぼる者達の存在です。
彼らの悪事のために童話や在日全体の印象が悪くなり、その中のまともな人達への差別
を助長します。一般の日本人だって身を守らなくはなりませんから当然そうなるでしょう。
一般日本人やまともな童話や在日の人にとって被害者利権をむさぼる輩こそ癌です。この
癌を取り除かない限り差別はなくし得ないし、普通の日本人が童話や在日の人と仲良く共存
共栄するのは不可能だと思います。私が朝鮮総連や在日の犯罪などを暴き、白日の下に晒し
て周知していこうとするのは、それが目的です。
今、書き終わってふと思ったのですが、子供のころ近所にあった部落出身の家庭と全く
何のわだかまりもなく付き合えたのは、周囲の家が差別的な目で見ていなかっただけで
なく、その家自体が被害者利権とも言うべきものを全く要求しなかったからなんだという
ことに気づきました。双方の努力が必要なんですねやはり。
ちなみに、人権擁護法案は、一般の日本人にのみ努力を強いる内容といえます。
人権擁護法案をどうしても作るというなら、逆差別防止法とも言うべき法案も同時につくり、
既にある差別利権や在日特権を廃止してからというのが私の意見です。そうでなければ不公平です。