08/01/22 20:51:46 BX+MuS8tO
なんかはじめっから、
このふたりには、
ラブラブ期なんてなかったんじゃないのかな?
パーティーで会って、やらせてくれるっていうから、ダルはエッチをした。
その後、たったの二回くらいしか会わずに、
ダルは別れを切り出しているわけで、そして実際別れていたわけで。
ダルがサセコに愛情をもったなんていう形跡が、まったくないんだよね。
だからダルの、
サセコに対する扱いは、
最初の出会いから今まで終始一貫、まったく変わることはなくて
《単なる、やっちゃった女》
それでしかない。
それが今も継続しているだけ。
だからサセコはいまだにがんばっちゃうんじゃないかしら。
ダルはたった一度として、サセコに愛を語ってはいないと思うんだよね。
そう考えるとプロポーズの言葉はなし、指輪もなし、ここにダルの強いこだわりを感じて納得ができる。
ただ責任をとらされただけのハメ婚。
そこに愛など 芽生えるはずなどないんだよね。
芽生えるのは恨みだけ。