08/01/22 10:50:39 cS0O8x4q0
今にして思えば、中絶や淫乱、というのはそのまま雅子さんにいえることで、
「子どもを産む」ためには、そういう妊娠しやすくて淫乱な女性は、歓迎
だったと思う。それほど、子ども、って生まれてほしかったんだろうし、
雅子さんは結局「父親の言いなり」になるひとだから、「皇室の言いなり」に
なると、思ってたんだよ。父親だって、何度も妊娠したことのある娘に自信を
持ってたと思うし、中絶胎児は男の子だったのかもね。
父の意見=皇室の意見、になるはずだった。われわれもそれでよかった。
やはり、「雅子さんが親王を挙げられなかった」ことは、皇室や国民に
とってよりも、『小和田恒さん』にとって不都合なことだったんだね。
今の雅子さんの惨状もそれに起因してる。