08/01/08 21:54:03 c1LVqqWH0
>>17
Rain(ピ)の“ワールドツアー”の時も、様相は似ていた。
収益何千億ウォンが予想されるというメディアの報道を信じて、Rain(ピ)に投資した人々はひどい目に遭った。
それでも嘘つきメディアは、責任を取らなかった。
その後も少なくとも記事の中のRain(ピ)は、ワールドスターの班列に上がっていた。
一部メディアは「Rain(ピ)はアジア水準を越えた状態だ。
中国が自国で開催される史上初の五輪のテーマソングを歌う歌手を、中国本土の歌手ではなく、
韓国の歌手に提案するほどだ」と伝えた。
もちろんこのような記事と現実は違う。Rain(ピ)が出演した映画『サイボーグでも大丈夫』は、興行に失敗した。
また日本で売れたRain(ピ)のアルバムは、まだ1万枚にも満たない。
米国では1度も公演せずに帰って来た。
これから期待に値するのは、映画『Speed Racer』の公開だけだ。
有名なウォシャウスキー兄弟が監督を務めたブロックバスターに、Rain(ピ)が出演することまでは真実だ。
これからの Rain(ピ)の活躍を見守るところだ。