08/01/08 19:33:41 aJdXT8gs0
レストランにショッピング、リゾート地や遊園地に連れて行くことでしか
娘に楽しい思い出を作れない馬鹿夫婦www
今はもう滅んだけど雅子の大好きな白人皇族の心温まるエピソードを紹介するよ
ロマノフ王朝のニコライ2世は様々な本を夕食後
家族のために音読していた
そのため側近達は月に何冊もニコライ2世に本を渡していた
アレクサンドラ皇后や皇女たちは手芸をしながら
父の音読するトルストイ・ツルネーゲフ・ゴーゴリの物語を楽しんだ
子供達にとって政務に疲れている父が激務の合間に本を読み
それを自分達に聞かせることを楽しみにしていたことは
父の自分達に対する愛情を実感させる美しい思い出となったことだろう
仮にアレクセイ皇太子と皇女たちが長生きしていたら
しばしばこのことを思い出し
人生の辛さを乗り越える糧にしただろう
雅子と浩は愛子内親王にはすぐに忘れる
娯楽しか与えることしかできない
親としてニコライ2世の足元にも及ばないよ
成長した愛子は幼い時に自分をスポイルさせる体験をさせたり
自分達が遊ぶための口実にした両親を憎むようになるよ
雅子のサボリや遊びの口実にされていることが
愛子バッシングが起きた要因のひとつなんだから