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ナオミ・クラインの新刊、ショック・ドクトリン(The Shock Doctrine)に関して行われたインタビューの映像がある。
ショック・ドクトリンとは、何らかの社会的ショック、大事件に乗じて、社会に急進的な変更を加える技術のことで、
インタビューではその概要、実例について語られる。
要約すると普通の状態では、また民主主義社会では不可能な変更を社会へ加える手法、それをショック・ドクトリンと言うのである。
そしてショック・ドクトリンはチリのピノチェト政権でも、最近ではイラクにおいても実施され、アメリカもまた例外ではないという。
その他に洗脳や拷問の技術開発がCIAによってカナダで行われた経過についても言及があるが、
それらの技術は日本では90年代、オウム真理教が用いたものだ。
なぜオウムはその技術を知っていたのか。
解明されざる闇が未だ残るあの事件についても考えさせられる。
クラインの説明を聞いていると、この日本でもショック・ドクトリンが数回にわたり実施されたのではないのかという疑問が浮かぶ。
最初のショックは、まさにオウム事件であった。
■ ■ 恐怖を利用した「経済改革」 ショック・ドクトリンに関するインタビュー(字幕)
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4/4 URLリンク(www.youtube.com)
■ The Shock Doctrine のサイト(英語)
URLリンク(www.naomiklein.org)