07/12/23 18:20:53 VLnudLB9O
【薬害肝炎は、患者を助けようとして行った末の不幸な結果】
■当時の医療では、確かに現在よりも安易にフィブリノゲンなどの血液製剤が使われていた。
手術や出産、血液疾患などによる大量出血予防の目的で、ルーチンで投与された例もあったようだ。
危険性が認識されていなかった時代の医療の出血という合併症を防ぐための、保険的な意味合いで使われた例も多かったようだ。
しかしながら、『それらは全て必要だの認識のもとで行われた医療である。薬害にさせるためではない。』
『患者を助けようとして行った末の不幸な結果なのである。 』
【ハァ?妄想の世界】
◆<薬害肝炎>原告団「首相に突き落とされた」ノ和解交渉決裂 URLリンク(www.excite.co.jp)
▼≫「フィブリノゲンを投与されたことは今でも覚えている。冷たいものが体を駆け抜けたが、その感覚をまた味わっている」
→もう、これに至っては「はあ?」・・・・・って感じである。
『その当時にその薬剤が危険だとでも認識していたのだろうか?
ここまでくると、もはや妄想の世界だ。』
▼≫「早く人生を取り戻してあげたかったのに」と涙ぐんだ後、「降伏したわけではない。多くの肝炎患者に報いるためにも、私たちの思いを貫いていく」
→早く救済したかったら、何故この和解案を拒否したのか。
和解案を飲むことが、どうして降伏したことになるのか?
▼≫「全員一律救済の理念を理解しておられないようだ。札束でほおをたたくような案で、『要は金だろう』と矮小(わいしょう)化している」
→金で賠償できなければどうせよというのか?