07/11/29 12:29:53 jtn3GHFhO
>>348
同感。鈴鹿県の田舎住みの私。募金活動が身近で二回あった。
一人目は、変な言い方だが小学校時代、自分の学校に指導主事が来る時みたいな気分だった。「他の集まった(優秀な)地域と比べて良い地域か試されている」みたいな気分
店やっていたら、支援者?が請求来たら、一回一万が最低ノルマだった。知り合いは来るたび払って五万になったと嘆いていた。
二回目は中学生だったから、生徒会が頑張っていた。
手術終わったら中学生は地元新聞では「普通に暮らしたいから表には出ない」と言っていた。
チャリ乗ってマック辺りで遊んでるの見ると「よかったな」と思う。簡単に元気になったイメージ。けど、私みたいな知らないオバチャンにまで顔覚えられて…
なんだか 複雑だった。ただ、私は募金箱もうしない。活動にも参加しない。と思った。いつから簡単に募金活動するようになったんだろう。タイムリミットをもうけた悲壮感はまやかしに思えたよ…