07/11/19 18:09:10 m6xl2+H40
1992年頃、中野翠の「バイリン系ゴージャスの女」という
タイトルのコラムで、下記のような内容が。
インテリ・ハイソ・国際女ははぜケバくなるのか!?
ケバイという言葉がきつかったら、「ある種のハデさ」と
言い換えてもいい。
キャリア・ウーマン路線とも違った独特のファッション。
クラブのホステスのテイストに近い。
例えば 政治学者の猪口邦子さんとか、そして
ある会合で目撃した桝添要一の前夫人で大蔵官僚のSさん。
目まわり、こってりブルー・シャドウ。
家元はニューヨーク留学体験以後の黒柳徹子さん?
雅子さんも当時はしっかりこの路線だったのかも。