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埼玉県住まいづくり協議会が住月間シンポジウム
埼玉県住まいづくり協議会(宮沢俊哉会長・アキュラホーム社長)が10月26日、平成19年度住月間シンポジウムを開いた。
さいたま市生まれで、テレビ、ラジオ出演のほか
全国で講演活動を行っている向井亜紀さんが「命を育む住まいづくり」と題する講演を行った。
「埼玉県はいいところがたくさんあるのに、宣伝が下手。
私の愛する故郷であるがゆえに苦言を呈したい」
「埼玉県の旅館に宿泊したが、〝よく来てくれました〟の言葉がなかった。
旅をして一番嬉しいのは料理や施設の素晴らしさではなく、もてなしの心」
「私の育った新興住宅地は、同じ年代、同じ世帯構成の人が一度に入居したが、
それが結果的に子育てなどの競争を生んだ」
「父は、最初東向きの平屋を建てた。子どもが生まれて2階建てにし、南向きの部屋を増築した」
「母が車椅子生活になったが、住宅はバリアフリーになっていない」
URLリンク(www.dai3.co.jp)
埼玉への苦言ではなく、単なるクレーマーの言いがかりじゃん。