07/10/31 22:53:23 Qd5Em38Z0
17歳男子生徒を試験観察に 高3自殺で神戸家裁
神戸市内の私立高校で今年七月に自殺した三年の男子生徒=当時(18)=が同級生から金品を要求されていた事件で、
恐喝未遂の非行事実で最初に家裁送致された男子生徒(17)の審判が三十一日、神戸家裁であった。三宅知三郎裁判官は
試験観察とする決定をした。試験観察は、すぐに処分を決めるのが困難な場合、少年を適当な期間、家裁調査官の観察の
もとにおく措置。
同家裁は直ちに処分を決定するよりも、自宅や施設などで更生のための指導を受けることが適切と判断したとみられる。
試験観察後、結果を踏まえてあらためて審判を開き、最終的な処分を決める。送致事実によると、男子生徒らは六月ごろ、
うそをついた罰金の名目で一万円を脅し取るため、自殺した生徒に「夏休み明けまでに払わなければ倍の金額にする。(支払いが)
延長になれば、リンチ」といった内容の携帯電話メールを送っていた、とされる。兵庫県警は九月、恐喝未遂容疑でこの男子生徒ら
同級生三人を逮捕。神戸地検はいずれも「少年院送致相当」との意見を付け同家裁に送致した。十月二十九日には、恐喝容疑で
別の同級生の男子生徒(18)を逮捕した。生徒らが通っていた高校は「現時点ではコメントできない」としている。
神戸新聞 事件・事故
(10/31 21:35)
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)