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アンチ創価を分類 Ver.15
1.共産党信者(宗教を否定する極左政党であるがゆえに、昔から敵視している。学会員に対しての度重なる暴力事件も起こしている)
2.日顕宗信者(現在も「日蓮正宗」と名乗っているが、宗旨の根本である血脈は切れている上、大御本尊の日禅贋作疑惑を唱える阿部日顕が開祖)
3.元会員(私怨による自主脱会、もしくは除名処分により退会させられた元会員。学会を恨んでいる)
4.脱会予備軍(名義上は現会員だが、学会や池田名誉会長に不満や悪意を抱いている人々。(もともと信仰心は無い。会員の子供の世代に多い))
5.他宗教信者1(新興宗教=立正佼成会・霊友会など)(昭和時代に徹底して幼稚な教義の矛盾点を学会から攻撃され、大量に信者が学会に改宗。それを
いまだに逆恨みしている)
6.他宗教信者2(既成宗教=仏教〔禅宗系・念仏系・真言系・法華系〕・神道系、キリスト教系など)(昭和時代に学会から猛折伏を受け教義論争で敗北。
結果、多くの檀家・信徒が創価学会に改宗したため、いまだに恨んでいる)
7.他宗教信者3(カルト宗教=オウム・顕正会・幸福の科学・統一教会など(他、弱小泡沫教団も含む)[大教団である学会に嫉妬])
8.公明党を敵視する政党・政治団体の関係者(思想や心情的なものではなく、利権が絡んでいるゼニゲバ人間)
9.便乗アンチ(2ch等、ネットで初めて創価学会を知る。体験的知識が浅く、メディアテラシーも低いゆえに安易な情報追従・憶測・妄想での批判が多い)
10.その他(一般人だが、昔から創価を毛嫌いしている人々。(理由は様々だが、殆どが学会や会員への個人的な恨みである)また、社会への恨みを
学会に責任転嫁している人々もいる。たいていの場合、人格破綻者が多い))
○普通の一般人=創価学会を知ってはいるが、特に意識もしていない。
○良識ある一般人=創価学会の活動についてよく知っており、正当に評価している。(まともな一般人は2chでも殆どROM専門。サイレントマジョリティ)
○極わずかだが、いまだ創価学会を知らない人達もいるらしい。
☆アンチ創価 人口比率 (2007年 参院選 各党の得票率を参考に算出)
アンチ創価=32%
非アンチ=67%(親創価+中立派)