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★桐山智夫校長発言集★(増補・修正版)
●1.生徒の自殺直後の記者会見
「いじめがあったとは認識していない」
●2.兵庫県教委への報告
「いじめは認められなかった。成績が落ちたのが自殺の原因ではないか」
●3.高校全校集会での訓辞
「目を瞑っても見えるものはあります」
「死んだ○○くんは心が弱かった、残念だ、皆さんは彼の分まで元気に生きてほしい」
「こんな時だが我が校は今、大事な時を迎えている、滝川ルネッサンスを進めなければならない」
●4.いじめグループの集金係(通称「財務大臣」)逮捕直後の記者会見
「いじめが自殺の要因の一つだと思うが、それだけでなく色々ある」
●5.生徒2名逮捕直後の記者会見
「いじめが(被害生徒を)自殺に追い込んだ原因の一つだと考えている」
※この発言についてNHKニュース9の柳澤秀夫キャスターのコメント
「『一つの要因』という言葉に違和感を禁じ得ない」
●6.いじめに関わったとされる生徒の処分を決定する職員会議
「学校側が持っている情報の確度には限界があり、現時点での処分は時期尚早」
●7.被害生徒の遺書について
・事件直後
「遺書はなかった」
・警察の検証で遺書が発見され新聞報道された後
「遺書のようなもの(少し濁す)があったと報告を受けた」(自身で確認したかについては濁す)
・2007/10/2放送のフジTVとくダネのインタビュアーに対して
「我々はあれをメモと言っている。遺書ではない。」
(つづく)