07/09/22 23:56:28 XvwwHDSH0
東宮擁護派の最大目標は盆丼即位・立后→次世代は愛子さまに継承。
悠仁さまご誕生により、世論や政治家も皇統の伝統を守るために、すんなりと
愛子さま即位を諦めたとしたら、その後東宮擁護派が保身のために考えつく最終手段とは…
・愛子さまは降嫁させずに皇室に残留
・宮家の内親王・女王方は全員降嫁させる
↑の2点をクリアした時点で、
※悠仁さまのお子様が1人もいない→「皇族女子の即位可能」と典範改訂後、愛子さまが即位
となるのを待つのではないかと予想。
※の事態を避けるためには、宮家の内親王・女王方のどなたかが
降嫁せず皇室に残留する必要があります。
悠仁さまがお亡くなりになる時に御存命であるだろうと思われるのが愛子さま(悠仁さまより
5歳年上)です。
皇族に限らず一般的に男性より女性のほうが長寿ですので、愛子さまが身体的に健常であれば、
悠仁さまより長生きされる可能性はかなり高いです。
次にお年が近いのは秋篠宮佳子さま(悠仁さまより12歳年上)ですが、皇室に残留されたとしても、
悠仁さまより長生きしていただけるかどうかがネックです。
次が眞子さま(15上)、高円宮絢子さま(16上)です。
現在の宮家の女性陣で、↑のどなたかが皇室に残っていただくほうが保険としてよろしいのではないかと。
悠仁さまのお子様の世代から典範改訂すればいいというご意見が多いようですが、お子様がいなければ
現在おられる内親王・女王方のいずれかが降嫁しなければ、典範改訂後皇位がまわってくるかもしれません。
ですから悠仁さまお1人いるだけで安穏としていられないのではないでしょうか。