07/09/04 07:50:34 JYY58OWK0
みなさん、姫井の名前で結婚したと本人談を引用していますが、
姫井という漢字やゴロがよかっただけで、決して玉の輿を狙ったわけでないと思いますよ。
詳しく言いますと、あの家族（姫井家）に関して言えば、
ルーツは武家の流れはくんでいますが、医師弁護士が多い本来の姫井家とは
全然違います。児島の尾崎姓同様、あの地域は姫井という姓が多く、
それぞれ全く関係のない家のほうが多いのです。（姫井姓の某内科医談）
もし由美子が嫁いだ姫井が名門の一端であれば、子供は
市内の県立普通科（朝日/操山/大安寺/芳泉/一宮/城東）のどれかに入れるはずです。
もし中学で成績が悪ければ、親はそれこそ血眼になり、家庭教師や塾に通わせるかして、
必ず上記のどれかに滑り込ませます。というのも岡山という土壌は、
県立普通科のみ認めれていて、私立高校というのはその滑り止めとしか見なされていません。
（ちなみに不倫教師が勤務していた岡山中学は新設の全寮制6年一貫の進学校ですが、
そういう新設の私立は県外の田舎の子弟がほどんどで、岡山市内の名家は眼中にない。）
それは、どんなに頑張って関関同立や六大学にやっと進学しようとも、
同程度の最終学歴の県立普通科出身者とは、待遇や昇進、お見合いにさえ、歴然とした
影響が生じてしまうほどです。
なので、正直言って、姫子の子供たちが、ダブルで私立高校（関西高校と就実女子）というのは
あまりいい家とは見なされません。
はっきり言いますが、いくら県会議員職が忙しかったとはいえ、こういう基礎教育が
ことがおざなりの家というのは、岡山市内で名門と言われる家のやることではありません。