07/08/26 00:26:56 eKqGEkbX0
>>575
あと、鯰は「これまでずっと皇太子の陰になっていた嫉妬深い男」とも書かれてるわ。(付け足しで)
さっきの続きなんだけど、
宮内庁が抗議文で発禁に追い込んだ背景には上記のような宮内庁批判もあると思うけど、ミティの嫉妬もあると思った。
ミティはこれまで皇室を改革して(子育てを母親の手で行うようにした点は、ベンも本の中で認めてる)自分の姑愛で
嫁達は苦労せず幸せというシナリオを描き、アテクシこそが主役よ!と、主役の座に執着してきたわけだけど、
雅子さまが適応障害になられたことでこのシナリオは見事なまでに打ち砕かれてしまった。心の中で憎き雅子め!と呪いながら
次のシナリオ、つまりアテクシは雅子のことを心配しているのに、雅子はわがままで自己中、公務も実はおさぼり。アテクシは雅子のせいで
苦しんでいる。雅子のせいで健康まで崩し、それでも公務しなくてはならない。雅子のせいで。おかわいそうなアテクシ。
と、新たなシナリオを描き上げ(ほころびが隠せないのに)、主役の座にしがみついて自作自演に余念がなかった。
続く