07/09/19 12:43:07 b+MwysQ20
つ 荒波氏続き
A案 河野太郎衆議院議員(自民)、福島豊衆院議員(公明)らの案
B案 斉藤鉄夫衆議員議員(公明)らの案
↓
2006年4月3日
■臓器移植法 改正2法案を国会に提出
脳死下での臓器提供を増やすための臓器移植法改正法案が3月31日、
自民・公明両党の議員立法として国会提出された。本人の臓器提供の
意思が不明でも、遺族の書面による承諾があれば臓器摘出が可能など
とする案(A案 中山太郎氏(自民)提出)と、臓器摘出の意思表示
を現行法の15歳以上から12歳以上に引き下げるなどの案(B案 斉
藤鉄夫氏(公明)提出)の2法案。 「審議入りが目標」と大村厚労部会長
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子育ての医学情報 にも2005年の件記載あり