07/09/19 12:41:40 b+MwysQ20
つ
2005年の記事
トリオジャパン荒波氏、改正案のために政治家と
URLリンク(www2.asahi.com)
「改革」のはざまで〈中〉臓器移植 ハードル高い助かる道
2005年09月08日
(中略)
荒波さんらは、現行法の条件緩和が必要と、自民・公明の議員らと
意見交換するなどして法改正の必要性を訴えてきた。
そして、ようやく今年、ドナーが臓器を提供しないという意思を表
示している場合を除き、提供者の年齢にかかわらず遺族の同意だけ
で提供を認める案と、提供可能年齢を現行の15歳から12歳へと
引き下げる案の2法案がまとまった。しかし、法案が自民・公明両
党の議員によって衆院に提出されたその日に、小泉首相は衆院を解
散した。待ち望んだ改正法は廃案となった。総選挙後の特別国会に
再提出される見込みだが、すぐに可決される保証はない。