07/08/29 20:49:48 D2MytTxX0
◆4月 近所の掛かり付け医院
健診で聴診して心疾患を発見、地域病院に精査のため紹介
◆5月10日 (水) 武蔵野赤十字病院(精密検査、僧帽弁閉鎖不全見つかり榊原記念病院を紹介される)
精査の結果外科的治療が必要な心疾患と結論。小児心臓外科手術のできる病院に紹介したい(適切な対応)
榊原記念病院にしたのは、医師のすすめ、あるいは家族のご希望かは不明、でもまあいいか。
◆5月19日 (金) 榊原記念病院(エコー検査) ◆5月29日 (月) 榊原記念病院(入院:心臓カテーテル検査)
このときにひょっとしたら心臓移植の必要な疾患も否定できないと嘉川医師が
鑑別診断にいれたのだろう。どう説明したかは不明だが、ご家族はこのときから
私たちは心臓移植をアメリカで受けなきゃ行けない娘の親、と思いこんだのでしょう。
私たちが、嘉川医師より数段上の日本の権威にみせて、アメリカにいかせますといったかも。
◆6月30日 (金) 大阪大学附属病院 ※ロマリンダに受入れ紹介?
家族、心臓移植の可能性があるならアメリカの病院を紹介してください。
医師 まだ診断も確定したわけではないのに、でも、マスコミ関係者だから
万一のことがあっても糾弾されるだけだから、ロマリンダを紹介しておこう。
向こうにいって、再検査して心臓移植の適応がないといわれたら、家族も納得するだろう。
日本の医者を信用していないだろうし、マスコミの利害関係のないことろで治療したらいいだろう。
と、ロマリンダをご紹介。