07/08/09 09:28:32 hunusdBo0
雅子様の病気に対する理解のなさ、ってことですね…。
うちの子が幼稚園時代にも、同じクラスのお母さんで雅子様と似た症状の
病気にかかっている人がいました。
体調にとても波があるので、園の行事やお手伝いにも、出られるときもあれば
出られないときもある。
何も事情を知らない人は、たまたま「出られたとき」の様子だけ見て
「なんであの人はしょっちゅう行事や手伝いを休むんだろう?」と
いぶかしげに話したりしていました。
そのお母さん、元々とても明るくて愛想のいい人なので、「病気」だと
説明しても、元気なときの印象が強いために、信じてもらえないというか
病気かもしれないけど大したこと無いんでしょ?と思われがちだった
みたいです。
調子がよくて園に来られるときは、無理をしていた面もあるかもしれないけど、
元気なときと同様に明るく振舞ってましたしね。
私はたまたま調子の悪いときのその人と話をする機会があって、
元気なときとの落差にびっくりしたんですが、
本人もこれは辛いだろうなぁと思いましたよ。
自分でもどうにもならない(元気を出そうにも出ない)という感じでしたから。