07/09/20 20:15:09 zpRHv/Fz0
1 :飼育係φ ★ :2006/06/01(木) 21:21:35 0
6月1日より、総務省、警察庁が税金を投入し、運営だけは民間に任せる
(=だから通信の秘密を侵してないよといいたいらしい)ネット規制が始まった。
詳しくは以下のとおり。
URLリンク(wiki.nothing.sh)
日本テレビの氏家が旗振り役のようだが、
URLリンク(www.daily.co.jp)
テレビでも十分、毎日キチガイ芸人のツマラン番組を公共の電波で流しているじゃないか。
善良な風俗を害しない?単にネットが広まると、自分たちマスコミの広告出向量が減るから騒いでいるだけだろう。
単なる銭ゲバの面を隠して、いかにも偽善面するところ、さすが「日本テレビの天皇」である。
また、このバックは公明党である。つまり創価学会ということだ。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
創価学会はこのほか、規制を行う民間団体にありとあらゆる方式で資金援助をしている可能性がある。
要するに自分たちに都合の悪いことがネットに書いてあった場合、
信者を総動員してインターネット規制ホットラインに電話させ、
自分たちの都合の悪いサイトをサイトを閉鎖に追い込む、ということができるのだ。
しかし、このバカどもはまだわかっていない。
「アフリカのサーバです」
といわれたらどうするのであろうか。もうやりようがないだろう。
しかし、大概のサイトは日本国内においてあり、プロバイダーのスペースを借りている場合が多い。
そこを規制しちゃえば黙るだろう、と考えているようだが、これまた甘い。
そういう抑圧が弾けたときにどうなるか、日本人の底力を舐めてかかっているのではないか。
また、このネット規制ホットラインでは、警察庁が関与しているのになぜか朝鮮の工作員が牛耳っている。
「(社)韓国サイバー監視団」である。
URLリンク(internet.watch.impress.co.jp)
反民族的、反国家的なサイトを削除しても表現の自由には抵触せず~韓国ゴング氏