07/09/03 00:19:40 /6oAw9eE0
「怪死」
URLリンク(www.geocities.jp)
警察が提出を拒み続けていた、『司法解剖鑑定書』には、
右上腕部内側に皮下出血がある、と明確に記されている。
参照=URLリンク(www.sokamondai.to)
これは、何者かに腕を強くつかまれて拉致された決定的な証拠である。
さらに、この死亡事件の謀殺説を訴えた朝木女史の娘らの裁判に付いた
検事の2名が創価学会員だったことが判明している。
実際、過去に創価学会は、富士の霊園造成の際、反対派の住民を「山口組系後藤組」を雇って
恐喝した挙句、ついに「片腕を日本刀で切り落とす」という事件を起こしているのだ。
しかも、その後藤組の組長から、創価学会の不誠実さを暴露される、という後日談まで残っている。