07/09/06 20:55:12 pMBN3B8s0
>>253
それは打撲とか顎の脱臼とかだろうから、接骨院の不正請求ではない。
そういうのは整形か接骨の正しいあり方だろう。
問題なのは、肩こり腰痛など適応外の人たちを保険で治療していること。
つまり、マッサージなどの癒し(娯楽)に保険を使う事。
柔道整復師は、捻挫脱臼などの専門家だ、一般的な肩こりや腰痛と外傷の区別ができないはずがない。
ミスをはるかに超える不適応は、不正請求だろう。
病院、病院とやたら病院を引き合いに出すが、もちろん病院も誤診や無駄が多い。
今後、競争を激化してダメ医師の淘汰が必要。
ただし、接骨院の不正請求は、幼稚な犯罪行為なので摘発は簡単。
病名が違ったり、水増しとか、そういうのは確たる証拠(申請書や証人:患者)があるので、
社会保険庁が本腰入ればすぐに片がつく。
いや、もう動いているかもしれない。
接骨院、病院の不正請求を目の当りにした人は、どんどん社会保険庁や自民、民主あたりにメールするべきだろう。
たった一件のメールが不正接骨院を逮捕させる事になるかもしれない。
そして、不正している人、やはり不正してためたお金は残らないよ。
最後にはきちっと何倍にも膨れ上がってでていくものだ。
恐ろしい事だと感じるなら、不正はやめたほうがいい。
やましい事がなければ、夜もぐっすり眠れるし、ここで書き込むのも他人事なので何の苦もない。
悪人になってリスク背負って金稼ぐよりも、善の側に立ったほうが楽だよ。
あら、いつのまにか情でかいちまったかな。
犯罪者とは言え殺人者じゃないし、あまりつらい思いはさせたくないしな。
今後、不正請求はまちがいなく捕まる。
それだけは言っておく。