07/07/02 05:29:07 gixVX61O0
青木さんの日記を読んでたら腹が立ってとうとう徹夜
2002年7月9日 火曜日
悠は何の罪もないのにむごい殺され方しました。
殺人したら絞首刑になるとわかっていたら、少年も簡単に人の命を奪わないでしょう。
悠は滋賀県警に勤めている父親Kの娘さんの車に当てられ半身不随になりました。
父親は謝罪しましたが、20才の加害者の謝罪はありませんでした。
今日、Kの近所の人から手紙がきて、両親、娘2人それぞれ1台づつ車を所有し
(外車も1台)計4台もあるとのことです。
ICUの待合室にKは1万円の商品券を置いて行ったきりです。
私は謝罪がなかったので、加害者に母親はいないのかと思っていました。
滋賀県警の父親は悠から当たってきたように自分らを被害者のように
周囲で装っているとのことです。
加害者は一旦停止する所をせず、あげくにブレーキをアクセルと間違えて加速し、
1回跳ね飛ばされ、車が橋に激突しても1度車の下敷きになったのです。
本当に神様が奇跡的に助けてくれたのです。
私はペーパードライバで、雨の中も自転車で走り回っています。
この事故だけでも悲しすぎるのに
惨い殺され方をして
法律と心無い人達に傷つけられて、言葉も無い
>>161
平N小学校の現在の校長も女性だね
事件当時と同一人物か確認できなかった
遺族が殺人現場に花を飾りたい気持ちを思い遣れず
踏み躙れる輩が子供を教育だなんて、どうなってるんだ
辞めて欲しい