07/07/19 11:36:28 /F9WEfxv0
雅子さんの今の状態は、医師の治療法にも責任があると思う。
最初はほんとに重症だったと思う。
でも適応障害なら、皇室を出ないと
絶対に直らない。
それが今の日本では一応不可能なんだから、
医師は雅子さんがよくなっていく段階で、
お遊びの行事を入れるんじゃなくて、どんな簡単な事でもいいから
公務をいれるべきだったと思う。
2週間に一回からとかでもいいし、その後は当然寝込むだろう。
でもこれを繰り返していけば、すこしづつ、皇室に順応できたんじゃと思う。
その点では「皇太子妃とはこうあるべき」というのを
きちんと教えなかった皇太子さんにも責任はあるね。
人間楽な方に流れたいのは当然だし、
一度精神病の辛さを知ると、もうあの地獄の苦しみは嫌だ、
その元になった、皇室や公務も嫌だ、怖い、という気持ちにも
なるだろうし。
そこを医師が支えてあげて、公務をすることで自信をもたすべきだったと思う。
本人の性格が拍車をかけた所も多いにあるだろうし
今となっては、手遅れだな。