07/08/08 10:26:13 xmQ+VoEv0
>>980続き
出産前に実香さんが、「奏太ちゃんが歩けるようになったら可愛い靴を履かせたい」と語っていたこと、
親子3人の生活への夢を膨らませていたこと。病院で意識を失ってからも、お乳で胸が張っていた実香さんの様子に触れ、
「奏ちゃんに母乳を飲ませ、抱いてやりたいとどれだけ思ったでしょう」ともつづった。
命が尽きる時、実香さんの目には涙がたまっていた。お通夜の日も、葬儀の日も雨だった。「涙が雨に変わっているような気がした」。
幼いころから実香さんは洋服のアイロンがけの手伝いをよくしていたこと。中学時代は高跳びがうまかったこと…。
娘の思い出は次々とあふれ、何度も文章を削ったり加えたりしてきた。
生死をさまよう中で奏太ちゃんを産んだ娘の生涯をたどる作業を続けた母は、「生きるのよ」というメッセージを
実香さんが残したと感じている。
手記の最後はこう結ばれている。「奏ちゃんが成長したとき、おばあちゃんが贈る言葉
人を愛すれば 人からも愛され したわれてゆきます。力強く人生を歩んでほしいと願っています」
写真説明:奏太ちゃんに実香さんのことを伝えるために書いた便せんを手にする実香さんの母=小川昌宏撮影
982:可愛い奥様
07/08/08 10:26:55 xmQ+VoEv0
毎日新聞 大阪版 3面(総合面) (ネットソースまだ)
クローズアップ2007
解決されぬ医師不足
あふれるお産難民
産科医療の現状と課題
奈良県大淀病院で分娩中の高崎実香さん(32歳)が意識不明になり、19病院で転送を断られてから
8日で1年になった。この問題で浮き彫りになったのは、日本の産科医療体制と救急搬送システムの
ぜいじゃくさだ。この間、厚生労働省や都道府県が対策を進めたが、全国的な産科医不足は解決されない。
産科医が1人しかいなかった同病院も今春、産科を休診し、奈良南部は「産科空白域」となった。
高崎さんの死は、教訓として生かされないのだろうか。【高瀬浩平、根本毅】
遠い診療所
今年4に大淀病院が産科を休診したため、病院の産科空白域になった、奈良県南部の五条市と吉野郡3町8村。
2カ所で分娩できる和歌山県橋本市に多くの妊婦が通っている。
来年1月に初めて出産する五条市の30代主婦は休日、夫にマイカーで橋本市の民間診療所へ送り迎えしてもらう。
電車とバスを乗り継いで約1時間もかけて診察に通ったこともある。自宅から歩いていけた県立五条病院は
昨年4月に産科を休診。「夫がいない時に、何かあったらと思うと不安。救急車を呼ぶのもためらう」と訴える。
今年6月に長男を橋本市民病院で出産した五条市の30代主婦は「母親学級で出会った中で、五条市の母子手帳を持つ人は
多かった。五條に産める病院がないから事情は一緒。夜、産婦人科のお医者さんに会うとヘトヘトで、
ギリギリでやっている感じだった」と打ち明けた。橋本市民病院の常勤産婦人科医は2人。分娩は05年度の
187件から昨年度は289件に急増。”お産難民”を受け入れる側も限界に近い。
983:可愛い奥様
07/08/08 10:27:38 xmQ+VoEv0
>>982続き
厳しい派遣条件
産科に限らず地方での医師不足は顕著になっており、厚生労働省は今年6月、「緊急臨時医師派遣」を始めた。
和歌山県新宮市の市立医療センターに来月から産婦人科医を派遣するほか、北海道(内科)や岩手(2病院の循環器科)、
栃木(内科)、大分(内科救急)の計6病院に専門医を3~6カ月間送る。
新宮市立医療センターに着任するのは、引退を決めていた大分市の開業医(62)。紀伊半島の東南部に位置し、
年間約400件のお産には、隣接の三重県南部や奈良県南部からの妊婦も含まれる。産科医は3人いたが、昨年1月に1人減り、
今年10月に1人が大学に戻る予定のため、分娩中止に追い込まれた。
派遣先の条件は厳しい。救急医療などを担う中核病院で、過去6カ月に医師が減り、診療科が休診する場合のみ
対象になる。岩手県は、今回派遣を受ける循環器科だけでなく、産婦人科医も不足する。「もともと産科がない地域は
派遣の条件に合わない。違うやり方を考えてもらわないと」と批判。日本産科婦人科学会も「産科医不足への対応としては、
ほとんど現実性がない」と冷めた目で見る。
984:可愛い奥様
07/08/08 10:29:35 xmQ+VoEv0
本日の毎日新聞 大阪版 紙面
1面トップ記事(約1/4面使用)
周産期母子医療センター:奈良など4県、年度内の整備困難
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
総合面(約1/3面使用)
>>982の記事とこの記事
妊産婦死亡:都道府県格差5.8倍 搬送整備でも明暗か
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
社会面(約1/3紙面使用)
>>980の記事
奈良県版は見ていませんが、もっと記事があるあるのかもしれません。
毎日新聞は、高崎氏の個人新聞ですか? 他に報道することがあるのでは。
ちなみに、他新聞の扱い
NICUなど50床増床を 市立奈良病院の運営会議が提言
URLリンク(www.sankei.co.jp)
新生児治療室 後方病床6床を新設
市立奈良病院 年度内に県へ申請
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
985:可愛い奥様
07/08/08 10:39:34 Jfg6n+WC0
別内容ですが、N速に産科関係で立ってました。
【医療】妊産婦死亡、都道府県間の最大格差5.8倍 理由で43%で医師の減少をあげる 搬送整備でも明暗か 厚労省
スレリンク(newsplus板:1番)
986:あれあれ
07/08/08 10:44:00 bDP+EgG70
横浜桐峰会病院知ってますか?
987:可愛い奥様
07/08/08 10:44:17 sUlwz6Wr0
医学生が自宅訪問したのはいいが・・・医者になれば感情論で警察に逮捕されてしまう科に行きたくなくなる。
産婦人科は他の科にくらべ有意に患者家族から訴えられる可能性が高い。
そのような科でがんばる先生方はすばらしいと思う。
しかし、自分が医師になり将来を考えたとき恐ろしくて産婦人科を選択することはできなかった。
将来、自分にも家族ができる・・・訴えられたら家族にも迷惑がかかるので・・・
妻が被害者だと思い訴えるのは仕方ないかもしれないが、
理不尽な訴えは司法や国が守ってくれなければ今後一段と産婦人科、小児科の医師が減少していくだろう。
訴えられた医師に同情します。がんばってください。
988:可愛い奥様
07/08/08 11:18:16 IHL3tGYrO
うちの主人は医者だけど「産科医」にだけはなりたくないと言うね。
医者なら誰しもが言う。「訴訟が多いから」ということでね。
結局、訴訟する内容ではないのに病院側のせいにする患者やクレマーも多いし、こんな重労働で割に合わないのってないし。
日本がもっと、医者を大切にしないからこうなるのよ。
989:可愛い奥様
07/08/08 12:49:07 R1a+DzxV0
死亡妊婦の遺児、1歳に 草の根の「思い」広がる
URLリンク(www.47news.jp)
奈良県大淀町立大淀病院で分娩中に意識不明となり、約20の病院に転院を断られた高崎実香さん=当時(32)=が
亡くなる約1週間前に出産した長男奏太ちゃんが8日、無事に1歳の誕生日を迎えた。
実香さんの夫晋輔さん(25)は、奏太ちゃんの成長を見守りながら、「医療被害者の思いを伝えなければ」と、
病院現場の問題点を訴え続ける。
医大生から講演依頼が舞い込むなど、晋輔さんら遺族の“草の根”運動は医療の世界にも広がり始めている。
「(実香さんの)仏壇の前だと不思議と泣きやむんだ」。晋輔さんの父憲治さん(53)は、
泣いている奏太ちゃんをあやしながら、目を細めた。
奏太ちゃんは、家族の愛情を受け、すくすくと成長。7月には、1人で立つようになった。(共同)
故・高崎実香さんの長男奏太ちゃんと義父憲治さん=7日午後、奈良県三郷町
URLリンク(www.47news.jp)
990:可愛い奥様
07/08/08 13:03:34 9UOnqjf40
今日の記事でも青木絵美と林由紀子は頬かむりか・・・
記者隠しは続くね・・・
991:可愛い奥様
07/08/08 13:24:40 IHCzaDiH0
>>956の記事、ネットに掲載されたので再掲
奈良・妊婦転送死亡:ママ、ぼく立てたよ 五條市で一周忌法要
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
奈良県大淀町立大淀病院で昨年8月、分娩(ぶんべん)中に意識不明となり、転送先探しが難航した末、
搬送先で死亡した高崎実香さん(当時32歳)=同県五條市=の一周忌法要が4日、同市内で営まれた。
実香さんが亡くなる前、帝王切開で出産した長男の奏太(そうた)ちゃんは8日で1歳。
夫晋輔さん(25)は「奏太をしっかり育てるよ」と実香さんの遺影に語りかけた。
法要には親族ら約30人が集まった。奏太ちゃんは名前を呼ばれると「はーい」と手を挙げたり、
一人で立ち上がるまでに成長。あどけない笑顔が親族を和ませた。
一時「死にたい」と思い詰めた晋輔さんは「家族や友人に支えられて立ち直れた。
実香は命をかけて奏太を守ってくれた。自分の心の中に実香はいる」と、
この1年の思いを語った。【高瀬浩平】
毎日新聞 2007年8月5日 大阪朝刊
紙面最後にあった、下記部分は削除されています。
> 医大生らの依頼で、体験を話す講演会を開く計画も進んでいる。奏太ちゃんに対しては
>「お母さんが亡くなって産科医療が良くなったんだよ、と伝えられるようにしたい」と思っている。
992:可愛い奥様
07/08/08 14:09:31 4mIx8MYi0
>>991
>>989では
>医大生から講演依頼が舞い込むなど
となっているから、
> 医大生らの依頼で、体験を話す講演会を開く計画も進んでいる。
は、高崎のウソというか妄言をそのまま記事にしちゃったのかな?
993:可愛い奥様
07/08/08 15:43:25 BEcSB+Dm0
妊婦転送死亡:問題1年 県、産科医療充実を図る 遺族の思い、関係者動かす /奈良
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
大淀町立大淀病院で分娩中に意識不明となった五條市の高崎実香さん(当時32歳)の転送先探しが難航した末、
亡くなった問題から8日で1年。同じようなケースを繰り返さないよう、県は緊急・高度な母子治療をする
総合周産期母子医療センターの開設や搬送システムの充実を目指している。医師や看護師の確保など
解決すべき課題は多いが、遺族らの「産科医療が良くなってほしい」という願いは、関係者を動かしつつある。
県健康安全局は「県内の周産期医療機関で受け入れられなかったことが最大の問題だ」と分析する。
高崎さんは「満床」を理由に医療機関から転送を断られ続けた。県は来年5月の総合周産期母子医療センターの
開設までの間、分娩時の多量出血、子癇発作(妊婦が分娩中に起こすけいれん)など5疾患について、
産科病床が満床の時は、県立医大付属、県立奈良、近大医学部奈良の3病院に、救命救急センターで受け入れるよう要請した。
町立大淀病院は今年4月に産科を休診し、県南部には分娩を取り扱う病院がなくなった。森下征夫町長と
同病院の原育史院長は「医師の確保や、看護婦と助産師の不足という事情を解決するのが先決」などと回答した。
県医師会の有山雄基会長は「少ない医療資源を集約化して、24時間体制を組めるシステムを作るべきだ。
へき地医療はドクターヘリや交通網を整備して補うしかない」という見解を示した。【高瀬浩平】
自分達が破壊したくせに
>遺族の思い、関係者動かす だってさ。
994:可愛い奥様
07/08/08 15:44:22 ec8Wwuj/0
>>982
産科医療をしてはいけないという教訓が生かされて、産科医療が消滅しています。
これが教訓だ。
995:可愛い奥様
07/08/08 16:22:18 BEcSB+Dm0
妊婦死亡事故 忘れ形見の奏太ちゃん1歳の誕生日
URLリンク(www.sankei.co.jp)
奈良県大淀町立大淀病院で昨年8月、分娩中の高崎実香さん=当時(32)=が意識不明になり、
19病院から転院を断られた末に死亡した問題で、実香さんの忘れ形見となった長男の奏太ちゃんが8日、1歳の誕生日を迎えた。
実香さんそっくりの目元に、最近は口元が夫の晋輔さん(25)に似てきた。同日午後、晋輔さんと墓参りする
義父の憲治さん(53)は「責任は重かったが、何とか無事に育ち、ここまで来られた」と話した。
奏太ちゃんはすくすくと育ち、体重は10キロを超えた。名前を呼ぶと手を挙げて応え、よちよち歩きも始めた。
憲治さんは奏太ちゃんを育てながら、講演などを通じて産科医療充実の必要性を積極的に訴えてきた。
最近は、医学生から「遺族の気持ちを聞かせてほしい」との面会の申し込みもあるといい、
「医療への対立ではなく、改善をしたいという気持ちで活動をやってきた」と話している。
996:可愛い奥様
07/08/08 16:25:06 C+orVLne0
歯医者はやたらと多いのに
小児科や産婦人科医は少ない。
医者になる人は金儲けしか考えていない。
997:可愛い奥様
07/08/08 16:25:25 9nb4IIFVO
一体いつまでお涙頂戴やるんだか。
幼稚園、小学校と続くだろうな
998:可愛い奥様
07/08/08 16:37:00 ec8Wwuj/0
>>996
おまえが産科小児科をやれ。おまえは奴隷が奴隷として働けということしか考えていない。
999:可愛い奥様
07/08/08 16:51:25 C+orVLne0
お前がやれば?
1000:可愛い奥様
07/08/08 16:51:58 se5yz2ue0
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