07/08/10 18:05:28 Wqlz/hTl0
HR補充周期での戻しやAHAについて、最近「流産率があがるので×」という意見が多いですよね。
これには2つの解釈が考えてられて、
(1)これらの処置で、健全な胚盤胞をダメにしてしまうので流産率が上がる。
(2)これらの処置で、本来なら着床する力のない胚盤胞が着床してしまう。
でも所詮は妊娠継続する力のない卵なので、いずれ流産してしまう。
この2つがごちゃごちゃになって流布しているように思われるのですが、どちらが真実に近いのでしょうか・・・?
自分はHR周期での戻しに向けてプラノバール服用中なので、HR周期でのBTなのはもう確定なのですが、
凍結胚盤胞(2b×2個)を何個戻すか・AHAの有無について考え中なので、ご意見伺えれば嬉しいです。