07/08/08 01:47:01 LhFfXfrh0
豚切りスレチ長文ごめんです
男性不妊の体外受精(IVF)を初めて体験しました。
人工授精は望み無しなくらい精子量がないため、IVF治療を行っているクリニックへ転院を薦められました。
で、転院した当日からロング法開始して肺移植までしました。
断片的で分かりづらいかもですが、その経過で感じた不満は私だけでしょうか。
1、点鼻薬ブセレキュアの使用方法・効用・副作用の説明無し
使用方法は当日清算時に受付で尋ねた。
生理を止める効用である事を知らされなかった。
2、hMG製剤薬量の説明無し
卵胞の育ち方に影響する薬量の説明や変更なし
3、hMG製剤投与中に、数回にわたり下腹部の痛みを訴えたが説明無し。
4、医師都合の 体外受精(IVF) 中止を2回強要された
①婚姻関係の書類を提出できないなら中止。
本籍地が遠方で即用意が出来ないと説明したが聞いちゃいない。
→転院すると申し出たら、同意書への特記で続行できるとアッサリ言われた。
②9個の卵胞の、そのうち1個だけ2cmに達した為。
1個のみ採卵できるかできないか、もしくは中止と強要された。
→医師の提示する選択肢にはなかったが、hMG250mgを275mgに増やして続行してもらった
続きます