07/06/01 17:18:12 +jU2+M+q0
山口県光市で1999年、会社員本村洋さん(31)の妻弥生さん=当時(23)=
と長女夕夏ちゃん=同(11カ月)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われ、
最高裁が1、2審の無期懲役判決を破棄した当時18歳の少年だった元会社員の被告(26)
に対する差し戻し控訴審第1回公判が24日、広島高裁であり、楢崎康英裁判長は、
弁護側が請求した被告人質問と心理学者の証人尋問を採用、犯行時の状況について
審理することを決めた。
URLリンク(dailynews.yahoo.co.jp)
8年前に、山口県光市で起きた母子殺害事件の差し戻し審の初公判が、広島高裁で
開かれました。公判を傍聴した本村洋さんが、会見を開きました。
「どういった主張を弁護団がしてくるのか興味を持って聞いていた。
怒りを通り越して失笑した。犯罪事実を知っているのは、この世の中で被告人だけ。
今回、弁護団が述べた話が、事実なのか、そうでないのかは、私が言うべきではない。
ただ、常識的に聞いていると、とても不可解なことが多い。本当に、そういったことが
起こったのかは、にわかに信じがたい」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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