07/09/05 11:26:47 0hjn51Ro0
周産期母子医療センター:3000件、受け入れ不能 要請の1/3、満床--05年度
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
切迫早産などハイリスクの出産に対応する全国の総合・地域周産期母子医療センターで、05年度にあった受け入れ要請のうち、
約3分の1は満床などのため対応できなかったことが、毎日新聞の調査で分かった。受け入れできなかった件数は、
判明分だけで約3000件に達する。地域センターの中には、産科の休診などで機能していない施設があることも判明。
医師不足の中、周産期医療(出産前後の母子への医療)の「最後のとりで」が十分に機能を果たせていない実情が浮かんだ。
調査は、総合周産期母子医療センターと地域周産期母子医療センター計272カ所(2月現在)を対象に実施。
05年度の搬送要請件数などについて尋ね、149カ所(55%)から回答を得た。
その結果、記録が残っていた分だけで、母体の搬送要請が延べ9932件あったが、2916件は受け入れできなかった。
要請のうち700件は都府県境を越えた要請で、半数を超える370件は受け入れできず、19病院に断られた昨年の
奈良・大淀病院のようなケースが各地で発生していることをうかがわせる。
受け入れできなかったケースで最も多い理由を尋ねたところ、「新生児集中治療室(NICU)が満床」が75カ所。
「母体胎児集中治療室(MFICU)が満床」は16カ所、「診療できる医師がいなかった」は14カ所だった。
受け入れ数を増やすために最も優先度が高い対策については、▽医師の増員60カ所▽NICUの増床56カ所
▽後方支援施設を作る18カ所--の順。医師以外のスタッフ増員を求める回答も5カ所あった。
また、地域センターの中に、ハイリスク出産を受け入れていないなど、事実上機能していない施設が16カ所あった。
理由は「大学病院へ産婦人科医が引き揚げられていなくなった」(北海道立紋別病院)、「産科医が大学病院への
引き揚げなどでいなくなり、産科を休止しNICUも閉鎖した」(東北厚生年金病院)などだった。【五味香織、田村彰子】
毎日新聞 2007年9月3日 東京朝刊
694:可愛い奥様
07/09/05 13:12:30 0hjn51Ro0
妊婦たらい回しの末に死産 怒りと「仕方ない」の声
URLリンク(news.ameba.jp)
コメント欄が秀逸
695:可愛い奥様
07/09/05 21:06:06 cxwd42mf0
>691
05年11月入院 06年03月退院(入院期間4ヶ月弱)で
家賃と新幹線代で150マンの貯金が無くなったって、
家賃にいくらかけたの?この人
696:可愛い奥様
07/09/06 00:12:52 POCtQ2bL0
【出産】救急搬送妊婦の2割、最初の病院で拒否【千葉】
スレリンク(newsplus板)
30名無しさん@八周年2007/09/05(水) 22:52:50 ID:Tly2SU61O
普通に妊婦検診受けてて後期に入ってからの経過が悪くて
かかりつけ医の判断でNICUがある病院へ救急搬送されたけど
幾つかの病院をあたったのちに受け入れ先が決まってたよ。
出す方は単純に近い所から打診開始して所見を伝え
受ける側はベッドの空き具合などによって判断する。
昼間の時間帯で病院同士のやりとりがあっての救急搬送ですら
幾つかの病院をあたるくらいは普通なのに
かかりつけ医もない妊婦を深夜に受け入れろって言っても
そりゃすぐには搬送先なんて見つからないでしょうね。
54名無しさん@八周年2007/09/05(水) 23:34:56 ID:didwwP8e0
>>30みたいな形で妊娠8ヶ月の時に個人病院から大学病院へ搬送されてた妊婦が
迷惑飛び込み出産の煽りを喰らって再び違う病院に回されて結局死産だった
という事例を知っていますが、そういう人はどこの誰を訴えればいいんですか?
転院しなければならなかった理由は緊急事由(飛び込み出産)により
NICUのベッド及び母胎管理ベッドが埋まってしまったためであり
早産及び死産であったことは転院が理由ではなかったようですが
2度の転院でそこがどこなのかもよく分からないままに
死産のショックで一日中泣いていた姿が忘れられません。
その妊婦は私の姉でした。
697:可愛い奥様
07/09/06 09:54:05 LbqqpZIX0
救急搬送迅速化 条例策定前に 横浜市が意見募集
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
横浜市は救急搬送の迅速化を図る「市救急条例」(仮称)の策定のため、6日から市民の意見を募集する。
意見を踏まえて条例案をまとめ、12月議会への提案を目指す。
救急条例は、119番通報の内容から緊急性や重症度を判定する「トリアージ」を全国で初めて導入する。
トリアージで救急隊の出動が必要かどうかや、急行させる救急隊員の人数を即座に判断する。救急の必要がない場合、
119番から医師や看護師につなぎ、症状の相談を受けて受診できる医療機関を紹介する。
救急車をタクシー代わりとするような非常識な通報は断る。虚偽の通報で搬送させるなどの悪質者に罰則も検討する。
市内の救急出動件数は、1995年の10万2900件から昨年は15万5317件と1.5倍に増加した。1日平均426件に上る。
全体の6割近い8万4270人が軽症だった。
また、119番通報に「子どもを病院に連れて行きたいが、夕食の準備が忙しい」「病院がこんでいるので、
別の病院に連れて行け」といったものもあった。
市はこうした状況が救急車の遅れや救命率の低下につながるとして、昨年11月から条例づくりの検討を始めていた。
意見は市安全管理局救急課へファクスか電子メールで。問い合わせは、同課へ。
(2007年9月6日 読売新聞)
698:可愛い奥様
07/09/06 20:02:30 eDKJSoA90
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
[解説]妊婦受け入れ拒否で死産
救急情報網広域化必要 専用施設・産科医の確保も
奈良県で、救急車に乗った妊婦(38)が9病院から受け入れを断られ、救
急車内で死産した。産科医療の救急体制の整備が急務だ。
奈良県では昨年8月にも、公立病院で分娩(ぶんべん)中に意識不明になっ
た妊婦が、県と大阪府の計19病院に受け入れを拒否され、死亡した。
だが、緊急治療が必要な妊産婦の受け入れ先が見つからないのは、奈良、大
阪だけの問題ではない。千葉県鴨川市の亀田メディカルセンターには、2、3
か月に1度、神奈川県からヘリコプターなどで妊産婦が運ばれてくる。同セン
ターの鈴木真・周産期母子医療センター長によると、神奈川、東京の20以上
の病院に受け入れを断られた末のことだ。
主な産科施設で作る全国周産期医療連絡協議会が、危険の高い妊産婦や新生
児を治療する全国60か所の総合周産期母子医療センターを対象にした調査で
は、2005年の母体搬送の受け入れ率は67%。東京、大阪では44%とさ
らに低く、妊産婦の“たらい回し”は半ば常態化している。
事態を改善するには、まず搬送先を迅速に探す救急情報網を整備する必要が
ある。現在は、都道府県単位で搬送先を探すのが原則だが、県境を越えた搬送
も日常的に行われている以上、国が主導権を持って広域の連携体制を作らなけ
ればならない。
搬送先を探すのは、症状の緊急性を的確に判断するため、妊産婦のかかりつ
けの医療機関か、そこから照会を受けた基幹病院の医師である場合が一般的だ。
だが、医師が一軒ずつ他の病院に問い合わせていては、診療時間が削られる。
699:可愛い奥様
07/09/06 20:02:40 eDKJSoA90
(つづき)
神奈川県では今年4月、一般の救急医療で搬送先を案内する県救急医療中央
情報センターの職員が、産科の研修を受けた上で、医師に代わって受け入れ病
院を探すようになった。県内の病院に問い合わせ、見つからない場合は、もと
の病院が県外を含め、責任を持って探す。
試行段階だが、「センターの職員が、各病院が受け入れ可能かどうか状況を
一元的に把握でき、搬送までの時間短縮につながる」と海野信也・北里大産婦
人科教授は話す。
コンピューターで空床情報を共有する体制を持つ自治体もあるが、刻々と変
わる診療状況が反映されていない。迅速な病院探しにつなげるため、病院ごと
の最新情報を更新することも求められる。
ただ、首都圏のある産科医は「病院は慢性的な人手不足で、急患を受け入れ
る余裕がないことが多い。都市部には病院が多く、『うちが断っても、どこか
に空きがあるだろう』という心理が働く」と打ち明ける。これが、都市部での
搬送拒否が多いことにつながっている。搬送先が見つからない場合、どこの病
院が引き受けるか、地域で決めておくべきだ。
高度医療が必要な赤ちゃんのための新生児集中治療室(NICU)のベッド
を増やす必要もある。「受け入れ要請を断る理由は『NICUが満床』が最も
多い」(海野教授)からだ。
国の統計によると、出生数が年々減少している一方で、NICUでの治療が
必要とされる1500グラム未満の赤ちゃんは、2005年に8197人誕生
し、10年間で12%増えている。
700:可愛い奥様
07/09/06 20:02:46 eDKJSoA90
(つづき)
産婦人科医の確保も必要だ。産婦人科医は、1994年の1万1391人か
ら2004年には1万594人と10年間で7%減少したが、中でも危険の高
い妊産婦の治療に24時間態勢であたる病院勤務の産科医は、減る傾向が顕著
だ。激務の産科や小児科を嫌い、急患の少ない眼科、皮膚科などに進む若い医
師が増えているとされるだけに、救急にあたる医師の待遇を改善するとともに、
交代勤務など女性医師が働きやすい環境作りも重要だ。
今回の問題の背景には、緊急性が乏しい患者が大病院に集中し、急患を受け
入れる余裕がなくなる悪循環もある。今回搬送された妊婦は、かかりつけ医が
おらず、搬送した救急隊員にとって妊娠期間など症状の把握が難しかったこと
も災いした。患者側も定期的に妊婦検診を受け、緊急時の対応を主治医と話し
合っておくなど、日ごろの準備が大切だ。
701:可愛い奥様
07/09/06 20:10:30 eDKJSoA90
前日から出血していたのに夜中にお買い物に行った馬鹿妊婦
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
「苦渋…」妊婦死産 搬送の救急隊員語る
9月6日13時11分配信 産経新聞
奈良県橿原市の妊婦(38)の受け入れ病院探しが難航し、死産した問題で、
救急車で妊婦の搬送に当たった中和広域消防組合・橿原消防署の中村寿孝消防
士長(32)が5日、産経新聞の取材に応じ「すぐ運びたかったが、受け入れ
先がなく、動けなかった」と悔しさを語った。千葉市内でも最近1年7カ月の
間に45人の妊婦が救急搬送の受け入れ拒否にあっていたことも判明。周産期
医療体制の問題の根深さが改めてクローズアップされている。
◇
■「受け入れ先なく動けなかった」「急ブレーキ避け徐行したが…」
「橿原市醍醐町のスーパーで急病」。同組合通信指令課から同署に搬送指令
があったのは、8月29日午前2時47分。運転担当の中村さんは、救護隊長
や救護員とともに1分後には救急車に乗り込み、4分後に現場へ。スーパー入
り口前のベンチで横になっていた妊婦は「昨日の晩から出血しています。痛い
…」と訴えた。
「流産の可能性がある。産婦人科のある病院を手配してほしい」。指令課に
連絡し、すぐに妊婦を救急車に乗せた。
ほどなくして指令課から「奈良には病院がないので大阪をあたる」と連絡が
あった。この後延々と病院探しが始まった。
「遠くなって申し訳ないが、大阪になりそうです」と隊員が告げた。付き添
いの男性は「一度家に帰って朝に近くの病院に行きたい」と答えた。だが「流
産の可能性がある。このまま病院に行った方がいい」と説得し、妊婦も「病院
へ」と訴えた。
702:可愛い奥様
07/09/06 20:10:46 eDKJSoA90
(つづき)
だが、搬送先はなかなか決まらない。
「現在の状況を!」(救急隊員)
「〇〇病院に交渉中」 「処置中ということで無理だった」(指令課)
こんなやりとりが何度も繰り返された。
隊員は「なかなか決まらず、すみません」と妊婦に話すと、妊婦は小さくう
なずきながらじっと待ち続けたという。
「大阪の高槻病院に連絡がついた。搬送してください」。約1時間半後の同
4時19分、中村さんはハンドルを握った。隊員が「これから搬送します」と
妊婦に伝えると、付き添いの男性が安堵(あんど)の表情を浮かべた。
同4時半、妊婦が突然「出る、出る」と苦しみ出した。少量の出血。隊員は
「ゆっくり深呼吸して。今病院に向かっているから落ち着いてくださいね」と
声をかけた。
703:可愛い奥様
07/09/07 00:45:29 NAKADmB10
URLリンク(ameblo.jp)
704:可愛い奥様
07/09/07 17:59:44 hnijJ9PB0
DQN妊婦リターンズ。受け入れなかった病院を責めるより、
臨月までかかりつけ医がいない、陣痛で救急車を呼ぶDQN妊婦を責めて欲しいんだがな~
救急隊員の人は本当に乙彼~
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妊婦救急受け入れ、大阪の19病院が「満床」理由に拒否
大阪市で昨年7月、市消防局に救急搬送を依頼した30代の妊婦が「満床」などを理由に
19病院で受け入れを断られ、病院が見つからないまま自宅で出産していたことがわかった。
市消防局によると、昨年7月24日午後8時ごろ、臨月を迎えた大阪市内の女性が腹痛を訴え、
自宅から119番通報。救急車は自宅近くで女性を収容したが、かかりつけの産科医がいなかった
ため、救急隊員が大阪府救急医療情報システムのパソコン端末で病院を探すなどして、
車内から電話で病院に受け入れを要請した。
しかし、各病院から「ベッドの空きがない」などの理由で断られ続けた。
その間、救急車は自宅近くに止まったままで、女性はいったん戻った自宅で陣痛が激しくなり、
出産した。救急隊員が介助したという。その後、20番目の病院が受け入れることになり、
救急要請から約2時間15分後、搬送された。母子ともに健康に問題はなかったという。
(2007年9月7日14時32分読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
705:可愛い奥様
07/09/07 18:10:02 JtlRzoKw0
そういや昨日のアカピの「声」欄だったかな。
救急車はあてにならないから
自家用車で病院に直接行って受け入れてもらった、
このご時世、そこまで自衛しないとだめかも、
なんて投書があった。
救急車を無駄遣いしないのはいいことだろうけど、
いわゆる「強産テロ」正当化なわけで
如何なものかと。
まだ小梨なのでようわからんが、
かかりつけがあれば、断られない(あるいは
適宜紹介してもらえる)…んですよね?
上記の投書の妊婦さん、かかりつけの有無は
書いてなかった(or私が読み漏らした)ような。
706:可愛い奥様
07/09/08 10:19:51 Y1pcGYNZ0
突然すみません。
どなたかスレ立ておねがいできませんか?
ホスト規制でたてられません。
また、適当な現存スレもみつかりません。
未発覚の犯罪情報に【密告社会到来?】報償
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(www.iza.ne.jp)
密告で10万円。
裏ネットで犯罪依頼・受諾でン十万。
どっちもどっち?
707:可愛い奥様
07/09/09 00:55:41 vAjUR1ZX0
>705
都内で一般救急(けがとか心臓発作とか)で救急車を呼ぶとこんな感じ
産科も似たような物だと思う
夜間や休日で、「病気一つしたことが無いのが自慢です」とか言うと、
受け入れ先が決まるまで1時間は確実にかかる
救急車呼ぶ
↓
かかりつけ医or行きつけの病院の有無を確認される
↓
かかりつけ医あり...救急からかかりつけ医に連絡。かかりつけ医の提携している病院へ
行きつけの病院あり...救急から病院に連絡。行きつけの病院か提携している病院へ
かかりつけ医も病院もなし...救急隊員に引導を渡される。
救急が受け入れ先を探す傍ら、自力でコネを使いまくって病院を探す
708:可愛い奥様
07/09/09 11:07:10 m4syiqS80
防衛医療。防衛医療。
リスクは避けましょう。
709:可愛い奥様
07/09/09 11:08:02 m4syiqS80
リスクとは訴えられるリスクね。
710:可愛い奥様
07/09/10 02:15:40 nTMoXtgY0
URLリンク(kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com)
↑すごく分かりやすい。マスゴミの馬鹿どもに見せたい。
711:可愛い奥様
07/09/10 21:53:20 sZrO/Dew0
私が不勉強で、大淀で亡くなった妊婦Tさんの夫と舅のDQNさを知りませんでした。
どなたか簡単でいいので具体的に教えていただけませんか?
毎日新聞が煽ったそうですね。
712:可愛い奥様
07/09/10 22:54:32 rPDVOPBYP
>>711
毎日新聞が火種を提供し、自称陣痛促進剤被害者の会のデーモン・ト・アケミが
炎上させた。
カルト信者作りは実に簡単なんだよ。
713:可愛い奥様
07/09/10 23:07:48 /Duan4S60
【社会】 “妊婦たらい回し問題” 「妊娠しても受診しない女性、確信犯だ」の声も…費用未払いで「産み逃げ」も★7
スレリンク(newsplus板)
714:可愛い奥様
07/09/11 00:47:45 BbVSSFqw0
566 :卵の名無しさん:2007/09/10(月) 01:15:19 ID:W5zEFIqF0
野良妊婦を受け入れられない本当の理由
⇒「NICUが足りないから(赤字になりすぎて普通の病院では維持不可能)」
野良妊婦は産科受診してないから正確な分娩予定日がわからない。
↓
もしかすると、妊娠22週から30週くらいの、NICU管理なしではすぐ死ぬ赤ちゃんが生まれるかも。
が、大半の産科施設にはNICUはなく、もし受け入れて超未熟児が生まれて死んだら責任を問われる。
また、NICUがある病院でも満床だと受け入れ無理(しかも満床の事が多い)。
↓
超未熟児の可能性がある限り、事実上ほとんどの産科施設で受け入れ不可能。
(これをマスゴミ用語で「たらい回し」と呼ぶ)
*逆に数回でも妊婦健診を受けていて、分娩予定日や産科的リスクがはっきりしている場合は
かなりの産科施設で受け入れ可能。(超未熟児は別だけど)
本来は「未受診妊婦はいざというとき見てくれる病院が非常に限られてしまうから数千円をけちらずに妊婦健診を受けましょう」
という結論にすべきだと思うが、マスゴミは無知のせいか悪意を持ってか
おかしな論点にすりかえてしまう。
マスゴミはヴァカの巣靴。氏んでくれ。