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ペッパーランチは、日本の安全神話を崩壊させ、社会に衝撃を与える事件を
起こしながらも、平然と営業を続けております。いくら、個人の犯罪とは言え、
被害女性は「ペッパーランチ」のブランドに信頼を寄せて来店したのです。
口先だけの謝罪に終始し一切の自粛もなく営業を続ける事は、ペッパーフード
サービスが、チェーン本部としての責任を放棄しているばかりか、日本のチェーン
店ビジネス、フランチャイズビジネス全体への信頼にも悪影響を与えるものです。
このような事を放置すれば、日本企業全体のモラルハザードに繋がると危惧しております。
ペッパーフードサービスと取引のある貴社は今回の件をどのようにお考えでしょうか?
ペッパーフードサービスの大株主としての責任あり
吉野家 ご意見フォーム URLリンク(www.yoshinoya-dc.com)
伊藤忠商事 URLリンク(www.itochu.co.jp)
反社会的企業ペッパーランチをテナントにしている。(意見投稿フォーム)
イトーヨーカドー URLリンク(www.itoyokado.co.jp)
(取引先の動向に敏感)
イオン URLリンク(www2.aeon.info)
ヨドバシカメラ URLリンク(www.yodobashi.com)
サッポロビール URLリンク(ssl.sapporobeer.jp)
コカコーラ URLリンク(www.cocacola.co.jp)
リーテイルブランディング株式会社
e-mailアドレス: office@retail-branding.co.jp
問い合わせフォーム
URLリンク(www.retail-branding.co.jp)
JR東日本 URLリンク(voice.jreast.co.jp)
サントリー URLリンク(ssl1.suntory.co.jp)
開き直っている当事者にあたるより、利害関係者にぶつけるべし。
これ鉄則。