07/05/02 11:12:14 KPl1rizJ0
2003年11月25日 シンディ、出血の連絡 絨毯が赤く染まるほどの出血、
入院時、子宮口が1cm開いている状態
子宮収縮を抑える薬、ステロイド投与 破水
向井たちは渡米の支度をしつつ、自宅でドキュメンタリーのインタビュー撮影
2003年11月26日 渡米 シンディは点滴のマグネシウムが合わず水も吐いてしまう状態
向井高田が到着したことで子宮収縮抑制のための点滴は中止される
シンディ旦那と子供達は心配だったろうな・・・・・・・・・・
子供達が哀れだ。そんな部分まで推進派は「自己責任」といい続けるんだろうか。。