07/05/20 06:05:17 714OpN1+0
家ではご飯・お味噌汁・主菜・副菜・他・がないと機嫌が悪い。
美味しく作っても決して誉めない。必ず「ここはこうすれば」とか味も何も分からん癖に偉ぶってアドバイス。
先日、鶏肉と豚肉の違いも分かっていなかったので呆れた。
今となっては、私への感謝は不要だけど、毎日こうやって満足に食事を食べられる幸せや感謝の気持ちが皆無。
奴が「頂きます」と自主的に言ったのを聞いた事がない。何に対しても本当に不遜。お前無人島で生活してみろ。
だけど、仕事関係者に対しては物凄く愛想が良くて謙虚な人格を装っているのでキモい。
旦那のお母さんはお父さんが口うるさい人だったので、凝った料理ばかり出していたらしい。
シチューには普通のご飯が合わないからと、小さく握った小握りをたくさん出したり、とにかく5種類くらいオカズを出してたらしい。
「俺はお母さんが料理好きだったから幸せだ」とか言っているが、歳取ってからお母さんは料理嫌いになったって自分で言ってた。
理由は私には痛いほど分かる。
食べている時には目の前の食べ物にしか気が行かない。そこしか見てない。
どうすれば能率よく食べられるか、ご飯とオカズの割合を同時に終わらせるためにどの順で食べるか。
お替りをするからおかずはこのくらい残して置いて・・等。食べ始める前に食器の位置を変えたりと真剣そのもの。
そしてお替りの時は足取り軽く自分で行く。お替りの量を正確に私に伝えるのが難しいからだ。
食べている時は物凄い上機嫌。いつも表情豊かで三文役者と生活しているみたいで、顔を見ると虫唾が走る。
本当に下らない。
生き方が下品な男だと思う・・結婚前はこんなじゃなかった・・。長文スマン。