07/02/12 11:04:06 oFTHiEJy0
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ドクター新谷が「世界一受けたい授業」に出たときの記録。
「お茶に含まれるカテキンは抗酸化作用を持つポリフェノールの一種ですが、
お茶の渋み成分であるタンニンを形成している成分の一種です。
このタンニンは非常に酸化しやすく、熱湯や空気に触れることで
タンニン酸に変化し、実はこのタンニン酸が胃粘膜の細胞の遺伝子を傷つけ
胃がんを作ってしまう恐れがあるのです。」
↑これよく分かる。ウーロン茶や緑茶をすきっ腹に入れると
胃がきりきり痛むし嘔吐さえするときがあった。