07/01/24 10:16:23 Vnsn11TC0
>>346
補足です。
本では「癌家系」とか「因果応報」という言葉は出ず、あくまでも
「病気云々に関係なく、読者個人」への語りかけという感じです。
病気も例えば、皮膚病なら「○○という思考パターンが考えられる」
それに対して「△△という思考パターンに変えてみては?」という感じで
具体的な病名と、その思考パターンについて箇条書きされています。
本の前半部分は、自分を癒す必要性とその方法がルイーズ流に書かれています。
後半部分は病気に関する箇条書きと、ルイーズの半生(癌も含めて)です。
ググってみましたが、この本は入手しにくいかも知れないです。
ですが、【すべてがうまくいく「やすらぎ」の言葉】という本に収録されている
「病気を癒す言葉」が、私が持つ本と全く同じかどうかは未読のため
分かりませんが、ルイーズの主張の根底にある「言葉で癒して病気を治す」が
どちらにも共通していると思います。