07/11/28 07:02:48 O
>>99
初めてA姉に萌えてしまったw
すごく・・・GJです・・・
101:39
07/12/01 05:21:21 0
【それとも…】
パターン1
男「あ、DVD返却今日までだ」
幼友「お前、飯の準備中に変なこと思い出すなよ。…あとはカレー煮込むだけだし、行って来い。鍋は見といてやるから」
男「おう、頼んだ」
男「(ガチャ)ただいま」
幼友「お帰りなさーい、あ・な・た。ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?」
男「カレーどうだ?」
幼友「リアクションなしかよっ!! くそっ、今度は裸エプロンしてやる」
男「…お前、俺の人生初裸エプロンを幼女にするつもりか。ヒドイ奴だ」
幼友「なんだよ人生初裸エプロンってw」
男「元男のクセしやがって、浪漫を解さない奴め」
幼友「いやーだって俺、経験あるし」
男「ちっ」
幼友「ちなみにリボン付けての『プレゼントはわ・た・し』も経験あるぞ、どうだうらやましいか」
男「ははは、何言ってるんだ、友。そんなのうらやま………うらやましいですっ」
幼友「泣くなっ!!」
102:ほんわか名無しさん
07/12/01 13:15:56 0
俺もうらやましい・・・
103:ほんわか名無しさん
07/12/02 16:41:58 0
ほしゅ。
104:ほんわか名無しさん
07/12/05 20:33:44 O
書いては消しーの
アグル
105:>>1
07/12/07 20:48:18 O
男「はあ、今日も残業。 明日も残業……ホントサラリーマンは地獄だぜえ……」
ロリ校長「もしもーし」
男「ん?お嬢ちゃんどした?」
ロリ校長「僕だよ僕!」
男「こ、こんな幼女がオレオレ詐欺を!? 日 本 終 わ っ た な」
ロリ校長「だから僕だよ! ほら、中学校の時のこうちょうだよ~」
男「……はあ?」
ロリ校長「あーもう!じじょうは後で話すから、君の家につれてって!」
男「ちょっwwwww」
保守ついでに、新ジャンルの組み合わせとか考えてたが・・・
これは、ダメだな(´・ё・`)
106:ほんわか名無しさん
07/12/11 10:41:39 O
age
107:ほんわか名無しさん
07/12/14 18:56:58 0
いまさらだが
>>99 GJ!!
108:ほんわか名無しさん
07/12/14 19:03:41 0
>>1
その発想はなかったわw
109:>>1
07/12/16 10:01:20 O
そろそろ保守しないとマズいかしら
110:ほんわか名無しさん
07/12/17 02:00:07 0
落ちる?
111:ほんわか名無しさん
07/12/17 22:05:56 O
じゃ保守
112:>>1
07/12/18 17:18:08 O
転生幼女+ほぼ無反応
先生「みんな注目! 今日このクラスに転校生がやって来るぞ! よし、入ってくれ」
女「・・・」
先生「まず、自己紹介してくれ」
女「・・・」
先生「・・・えっと、美風高校から来た女だ。大人しい子だが仲良くしてくれよ!」
女子A「なんか、昔の黒ちゃんに似てるね」
黒リボン「ふむ・・・変わった子だな」
高友「人のこと言えるのか?」
高友(しかし、昔どこかで見たことがあるような・・・)
113:>>1
07/12/18 17:21:54 O
女子Aの場合
女子A「初めまして!わたしA よろしくね!」
女「・・・」
女子A「何読んでるの?それ面白いの?」
女「・・・」
女子A「美風高校って、どこにあるの?」
女「・・・」
シュ
女子A「あ、指から血が・・・待って!今 絆創膏を」
女「・・・!」
女子A「これでよしっと」
女「・・・ありがとう。」
女子A「どういたしまして!」
114:ほんわか名無しさん
07/12/21 09:03:57 0
規制解除されてるかテスト
115:ほんわか名無しさん
07/12/21 23:46:54 0
明日から冬休みだーってことでほす
116:ほんわか名無しさん
07/12/22 18:09:48 0
あ、あれ・・・壷がいきなり落ちてログが全部消え・・・あれ?
117:ほんわか名無しさん
07/12/25 02:24:59 0
ふと、養女で幼女だななんて考えてしまった
118:ほんわか名無しさん
07/12/25 04:06:33 0
誰もいない…投下するなら今のうち…と言うわけで初投下
クリスマスプレゼント
男「なあ、まいどーたーよ」
幼友「なんだ、まいふぁざーよ」
男「なんか欲しいものあるか?」
幼友「なんだよいきなり」
男「今日は何月何日だ?」
幼友「そんなの12月24日に……ハッ!」
男「そう、クリスマスだ。そういうわけで、欲しいものあるか?」
幼友「……なあ、男」
男「ん?なんだ?何でも言ってみろ。言うだけならタダだ」
幼友「今日ってクリスマスなんだよな……」
男「ああ、当然だ」
幼友「じゃあ謝っとく。ゴメン」
男「なんだ?なにかしt…」
ピーンポーン
男「はーい」 ガチャ
119:ほんわか名無しさん
07/12/25 04:07:50 0
園児A&園児B&同僚(女)「メリークリスマス!!」
黒リ「おじゃまします」
男「………友」
幼友「ハイ、ナンデショウカ?」
男「これはつまり、あれだな?ウチでクリスマスパーティーをやると、そういうことなんだな?」
幼友「……ごめんなさい」
男「いや、別にウチでやってもかまわんのだよ。少しばかり狭いかも知らんが。
俺が言いたいのはそんなことじゃない。わかってるだろ?」
幼友「……はい」
男「頼むから次からはもっと早くに教えてくれ、な?」
同僚(女)「はいはい、お小言はそこまでにして、せっかくのクリスマスなんだから楽しみましょ?」
男「わかってるよ。しょうがない、急いで買出しに行ってくるから上がって待ってろ!」
A姉「それじゃあおじゃましますね」
秘書「すみません。なんだか困らせてしまったようで…」
ちゃとらん「んな~」
男「ちょwwwww人多杉wwwwどう見ても入りきりません本当ありg(ry」
120:ほんわか名無しさん
07/12/25 04:11:00 0
夜も更け、騒がしいパーティーもお開きになり…
幼友「今日はほんとにゴメンな……」
男「気にすんなっての。こんなに楽しかったクリスマスは初めてだったぜ?」
幼友「そうは言っても…」
男「しつこい。いいか?去年の俺はカップル板に突撃したほどさみしかった。一昨年より前のは忘れた。
でも、今年は楽しかった。それでいいじゃねえか」
幼友「男……」
男「そうだ、結局プレゼントは決まったのか?」
幼友「………一緒に寝てくれ」
男「へ?」
幼友「今晩、一緒の布団で寝てくれ」
男「そんなんでいいのか?」
幼友「いいから!」
男「ね~んね~んころ~り~よ~」
幼友「お前、少しはムードってものをな…」
男「なあ、友」
幼友「なんだ?」
男「ありがとな」
幼友「バカ、それはこっちのセリフだ」
男「そいじゃ、おやすみ」
幼友「ああ、おやすみ」
はいはいスレ汚しスレ汚し
…一人で食うケーキはうまかったorz
121:ほんわか名無しさん
07/12/25 04:27:40 0
おまけと言う名の押し売り
園児B「今日ってまだクリスマス・イヴだよな?」
園児A「そうだねー」
園児B「祭りで言うところの前夜祭だよな?」
園児A「そうだねー」
園児B「なんで前夜祭の方が盛り上がるんだろうな」
園児A「そこのところ、どうなんでしょう黒ちゃん先生?」
黒リ「祭りというのは始まるまでが一番楽しいものだ」
園児B「ほー」
黒リ「とはいってもクリスマスでなく、その前日にこんな馬鹿騒ぎするのは日本人ぐらいだ
クリスマスの意味すらわかっているのやら…」
園児A「本日もありがとうございました。さて、来週の特集は…」
園児B「二人とも、そろそろ落ち着け」
122:>>1
07/12/25 06:54:59 O
>>118
これは良いクリスマスプレゼント
GJなんだぜ?
123:ほんわか名無しさん
07/12/26 00:31:20 0
こんちくしょう
いいGJだったぜ
124:ほんわか名無しさん
07/12/26 00:51:03 0
クリスマスは忙しくて書き込めなかったっぜ、GJ
最近のニコ動はエロゲーのプレイ動画があって見始めると数十時間吹っ飛ぶんだよな。。。
125:ほんわか名無しさん
07/12/27 10:09:56 O
age
126:>>1
08/01/01 01:14:54 O
あけおめな訳だが。
127:ほんわか名無しさん
08/01/01 02:19:52 O
そうだ。
今年もこのスレを宜しくってワケだ。
128:39
08/01/01 02:33:12 0
ひさびさだが
新年ネタで1つ投下
129:39
08/01/01 02:33:53 0
【二人の年賀状】
*12月中旬
男「よし……、友、ちょっとこっち向け」
幼友「あん?」
男「いぇ~!! ほら友も」
友の横に座り、いきなりポーズをとる男
幼友「い、いぇ~?」(パシャ)
男「おっけ」
離れた机の上にはデジカメ
幼友「? 写真?」
*後日
男「……う~ん」
幼友「何パソコン前でうなってるんだ?」
男「うん?」
覗き見ると年賀状作成ソフト。画面に映ってるのは2人の写真
幼友「……おい、それ」
男「あぁ、こないだ撮った写真」
幼友「な、ちょ、おまっ!! もしかしてそれを…」
男「年賀状にしようかと」
130:39
08/01/01 02:34:54 0
【二人の年賀状】の2
幼友「ちょっ!! や、やだよっ!!」
男「なんでだよ。家族の写真なんて年賀状でよくあるし」
幼友「そうだけど、その写真…」
男「変か?」
幼友「恥ずかしいよ。もうちょっとこうちゃんと撮った写真の方が」
男「大丈夫、可愛いよ」
幼友「…………この親馬鹿」
男「親馬鹿の何が悪いっ!! ウチの自慢の可愛い娘を見せびらかしたいのは当然だ」
幼友「いや、だから」
男「大丈夫っ!! 可愛いって。めっちゃ可愛い。この写真から十分伝わるって」
幼友「あのさ…」
男「もう超自慢の娘。可愛すぎて困る。見た人がため息つくぐらい可愛い」
幼友「…………」
男「な?」
幼友「………そんなに可愛いか?」
男「惚れるね」
幼友「……お前に惚れられてもな、……馬鹿(///」
*正月
黒リボン「秘書さん。これ」
秘書「はい。年賀状、男様からですね」
黒リボン「めくって見て」
秘書「(ペラッ)……………」
黒リボン「すごい写真だね」
秘書「………親子仲がいいのはよろしいことかと思われます」
黒リボン「どっちかというと、バカップルの写真だよ、これは」
131: 【186円】 【ぴょん吉】
08/01/01 11:47:14 0
ほのぼのしやがってこのやろ~
あけおめ
132:ほんわか名無しさん
08/01/03 16:06:15 O
保守保守っ
133:>>1
08/01/07 06:16:40 O
保守っちゃ
134:ほんわか名無しさん
08/01/09 14:09:05 O
age
135:ほんわか名無しさん
08/01/09 14:42:34 O
古いBookmarkを整理してたら見つけて1年ぶりにやってきた。おまいら大好きだ
136:ほんわか名無しさん
08/01/10 20:57:04 O
保守するお
137:ほんわか名無しさん
08/01/13 11:57:56 O
保守
138:ほんわか名無しさん
08/01/14 22:13:54 0
初めての保守でなく投下
【したい事】1/3
幼友「今年はあんまなかったなぁ」
男「流石に自治体とかも自分の町の全国ニュースが“今年のはっちゃけ成人式”とかで騒がれるのは嫌なんだろうな、幼友は成人式の時はやるなよ」
幼友「やらねーって!! つかやってなかったろーが!!」
男「おぉ…でも何故かビール掛けはやったよな、俺羽織袴だったのに」
幼友「あったあった、その場の勢いってやつだな」
男「だなぁ…」
幼友「つか、もう一年の二十四分の一か」
男「そーだなー、あっつーまだなぁ…」
幼友「でもまだ男と暮らし始めて一年たってないんだぜ…」
男「そいやそうだよなぁ…もう何年も暮らしてるみたいな気になるけど、残暑終わったころだから…」
139:ほんわか名無しさん
08/01/14 22:14:45 0
【したい事】2/3
幼友「十月ぐらいだな、まぁ、結構バタバタしてたし、ま、今年これからのイベントは先ずはバレンタイン、手作り予定だから感謝しろよ」
男「あざーす」
幼友「三月はホワイトデー、もちろん三倍返しな」
男「…お手柔らかにな、プライスレスの3倍とか言われたら途方にくれるぞ」
幼友「で、四月は花見」
男「この辺にゃないから遠出だな、車借りるか」
幼友「五月は…こいのぼり…ってわけにも行かないから」
男「ゴールデンウィークだから遊びに行くか?」
幼友「だな、六月は梅雨だから二人で傘差して」
男「いや、幼友がレインコート着ればてるてるぼーずで快晴間違いなしだ」
幼友「ちょ、無理!! で、七月は海開き、千葉か茨城か、町のプール以外に行きたいなぁ…」
男「その前に同僚さんに水着ショーさせられそうだな」
幼友「う…あえて考えなかったことを…で、八月はスイカ食って、男親のところに行って…いいよな?」
男「…ま、顔出すぐらいならいいか」
140:ほんわか名無しさん
08/01/14 22:19:17 0
【したい事】3/3
幼友「九月は…残暑にたれて」
男「ん? お前暑さに強くなかったか?」
幼友「この体になってからは辛いんだよ、夏本番はテンションで乗り切れるけどな。で、十月、紅葉狩りして芋食って」
男「日光あたりか? その時も車借りないとな」
幼友「んだな、十一月はおとなしめにのんびり文化系の秋を満喫して」
男「図書館に行ってみるのもいいかもな、いつもコンビニの立ち読みぐらいだしなぁ」
幼友「で、最後の十二月」
男「クリスマスと大晦日、ま、サンタコスプレは確定だろ、んで、大晦日は紅白でも見るか?」
幼友「参加者によるな、あれは…」
男「だな…あー、その、いまさらながら、なんだ」
幼友「ん?」
男「今年も、ひとつよろしくお願いします」
幼友「お、おう、よろしく、あー楽しみだなー」
男「だな、明日ちょっくら良いデジカメ買ってくるわ」
そして給料のかなりをつぎ込んで買ってきて大目玉を食らったと言う、まぁそれだけの話。
駄文ですいません
141:ほんわか名無しさん
08/01/17 08:33:16 O
男「これでよしっと」
幼友「ん、カレンダーか?」
男「ああ、そろそろ必要だろ?」
幼友「まあな、あれ?下の方に何か書いてある」
男「何だ?」
男・幼友『保守?』
142:ほんわか名無しさん
08/01/19 00:44:31 0
>>138
これは季節ごとの投下予告と受け取って良いんですね?
143:ほんわか名無しさん
08/01/22 09:22:45 O
age
144:39
08/01/27 00:09:17 0
【手袋】
2月14日
男「どうも、こんばんは」
秘書「こんばんは」
保母「こんばんはー。友ちゃんと黒ちゃんですね。呼んで来ます」
秘書「……男様」
男「?」
秘書「今日はバレンタインデーですので、こちらを。友様の分もこちらにありますのでお渡しください」
男「あ、すいません。ありがとうございます………あれ?」
秘書「何かございましたか?」
男「秘書さん、いつも手袋してましたっけ?」
秘書「!! これはその………最近指先が冷えるので……その…」
男「あー、最近寒いですからねぇ」
幼友「パパーッ!!(タタタタタッ)」
男「お、来たな。じゃあ秘書さん。ありがとうございました、では」
秘書「…はい。さようなら」
幼友「黒ちゃん、秘書おねーちゃん、まったね~~~」
黒リボン「…なんで隠しちゃうかな、ヤケドの跡」
秘書「お嬢様!? いつからいらしたのですか?」
黒リボン「チョコを手作りした時にできたものなんだから、手袋なんかで隠すことはない」
秘書「……、いえ、自分のミスをひけらかすことはできません」
黒リボン「…(やれやれ)」
145:39
08/01/27 00:10:20 0
バレンタインネタはちょっと早いかw
146:ほんわか名無しさん
08/01/27 11:39:56 0
>>145
いや、いい仕事してるよアンタ
147:ほんわか名無しさん
08/01/30 22:52:29 0
保
148:ほんわか名無しさん
08/02/02 03:09:46 O
age
149:ほんわか名無しさん
08/02/05 11:30:45 O
うちはパパ一人、私一人の二人暮らしだった。
パパは結婚もせずに私を育ててくれたけど、やっぱり男だったし、相手が欲しかったみたいで 小学二年の頃から、私が毎晩パパの相手をしていた。
最初はよくわからなかったけど、パパが優しく手ほどきをしてくれたし大好きなパパが相手だったから、私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をした。
パパはとても上手で、いろんな角度から私を攻めてきた。
二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあった。
ちなみに将棋の話だぜ。
150:ほんわか名無しさん
08/02/05 11:32:52 O
ただのパクリだが気にしたらあかへん
151:>>1
08/02/05 22:33:42 O
>>149
なかなか上手いw
152:ほんわか名無しさん
08/02/10 00:24:50 O
ほ
153:ほんわか名無しさん
08/02/12 01:21:33 0
し
154:ほんわか名無しさん
08/02/13 04:33:55 O
新
一
155:39
08/02/14 22:41:40 0
【恐竜並み】
2月14日夜
男「いや、今年は大漁だなー。同僚(女)さんに、秘書さんに、あと友からももらったし。ま、義理ばっかだけどなw」
幼友「………」
男「友がもらった数の方が多いなw」
幼友「(しかし、ありえん鈍さだな)」
男「さっそく食べるか。コーヒー入れるわ」
幼友「(そういえば……)」
*****
同級生(女)「元友(高)君、ほら、チョコあげるよ。義理だけど」
元友(高)「お、サンキュ。露骨に義理とか言うなw」
同級生(女)「彼女いるじゃんw 友カノちゃんに怒られるぞ」
元友(高)「まーなw」
同級生(女)「あ、あと……、男(高)君に、にも、あ、あげるっ!!(///」
男(高)「ありがと。義理とはいえ嬉しいね」
同級生(女)「………、う、うん。……ホワイトデー期待してるからねっ。じゃ、さよなら」
男(高)「おうっ、また~」
元友(高)「………、馬鹿だろお前」
男(高)「はぁ?」
*****
幼友「(…そうだった、コイツは昔からそういう奴だった)」
男「(モグモグ)お、同僚(女)さんの美味しいな。友、食べないのか?」
幼友「(同僚(女)さんも、秘書さんも可哀想に)………、馬鹿だろお前」
男「はぁ?」
156:ほんわか名無しさん
08/02/14 23:51:49 0
>>138です、どうにか今日中に書くことが出来ました。
【二月】
幼友「男!! チョコレートだ!!」
男「お、ありがとな…うあ…」
幼友「な、泣くなよいきなり、正直不気味だぞ?」
男「いや…あれ…?」
幼友「まさか…お袋さん以外にもらったの始めてとか…」
男「ちゃ、ちゃちゃちゃうわいっ!! しょ、職場とかでもバシバシ紙袋必要なぐらいもらってるってーの!!」
幼友「あ、んじゃ拙い俺の分はいらないか」
男「すみません、課の女性、男連中へはまとめてくれるんでお袋以外の特定の誰かから義理でももらうのは幼友が初めてです」
幼友「(義理じゃねぇのに…)うし、正直と素直が一番、さて、食うが良い」
男「ははー、ありがたやありがたや」
幼友「あーもうっ、拝むな平伏するな五体投地するな!! とりあえず食えって!! あ、モチロン三倍返しでね、パパ」
男「おおせのままに」
チョコとはかくも甘いものであったのかと男は啓蒙されたそうな
157:ほんわか名無しさん
08/02/15 05:08:20 0
どっちも有りだなGJ
158:ほんわか名無しさん
08/02/18 12:03:43 0
小友「卒業と思うとさ変な気分なんだよ」
黒リボン「どうしたのだ、小幼。いきなり私だけをつれてきて」
小友「なんとなく。それよりもまさかもう一回になって小学生の卒業式に出る
とは思わなかったよ」
黒リボン「確かにな。だが今回の卒業はなかなか感慨深いものではないか」
小友「まあな。二回目だけど女の子だし。」
黒リボン「君も私もいろんな意味で成長した。いったん大人になったからこそ、
大切しなきゃいけないもが分かった。それが分かって六年間過ごしたんだ、
前の自分では到底得られない経験もあったろう。」
小友「そんなもんかな。この六年間男の世話を焼いて、焼かれて、それして
黒リボンやA、Bと遊んでたそれだけ」
黒リボン「優先順位がはっきりしているのはいいが、あまり表に出さないほう
がいい。Aがこの場にいたら泣いているよ」
小友「どうした?」
黒リボン「男の名前を出した途端、あまりにもいい顔をしていたのでな。
友達としては少々悔しいだろう」
小友「ちょ///そんな顔してないって」
黒リボン「好きな人とと一つ屋根の下か…。私も若い頃はそんな空想をしてい
たが、実例が目の前にいたからな、理想とは違うと考えさせられたよ」
小友「だから違うって///男はいいやつだけどさ。風呂に下手したら三日入ら
ないし、料理はまずいし、オートマ限定だし、いまでもたんなる平だし、
オッパイ星人だし、同僚(女)の気持ちに気付かないし…
俺の気持ちも気付いてくれないし…
159:ほんわか名無しさん
08/02/18 12:06:49 0
>158の続き
B「おーい、小友に黒リボン先生が探してたぞ。」
小友「せ、先生がよんでるってさ早く行こうぜ」
黒リボン「私だけをよんでなにがあると思えばたんなる惚気か。いつか
は彼から『卒業』しなきゃいけないと思っているのだろう。それ以
外の選択肢があるというのに」
変に二つ分かれてすいません。
160:ほんわか名無しさん
08/02/19 18:53:41 0
男「さあマイドーター、今から服屋に突撃するぞ」
小友「分かってるマイファーザー、制服の採寸だな」
男「OK、作戦の成功はいかに親子らしく見えるかにかかっている」
小友「まかせときな。誰が来ようともお前をロリコン野郎にはさせないぜ」
男「行くぞ」
店員A「いらっしゃいませー(妙な組み合わせの二人が来たよ)」
店員B「いらしゃいませ(年の離れた兄妹?)」
店長「いらっしゃい(まさか恋人かしら???)」
男「すいません。東中学の制服を頼みに来たんですが」
店員A「制服ですか、では採寸いたしますのでこちらへ(妹に付き合ってきたといったところかな)」
小友「ちょっと待っててね、パパ」
店員A(えっパパなの?)
店員B(パパってことは親子か、でもパパさんはかなり若そうだけど)
店長(まさか別の意味での『パパ』かしら)
小友「うう、なんか緊張するな。」
店員A「そんなに緊張しなくても大丈夫よ。メジャーで測るだけだから」
小友「測ることよりも測った結果を人に知られたくないんです。胸とか」
店員A「知られるっていっても家族ぐらいよ(お父さんに知られてくないのかな)」
小友「それが嫌なんです///(自分の貧乳を数値で教えたくない)」
店員A「(まさか正解?)でもお父さんとは仲がいいみたいだけど」
小友「パパことは大好き、だから余計に・・・(何言ってんだ俺)」
店員A「(まるで恋する乙女)大丈夫、男の人は意外に気にしないもんよ」
小友「そうかな…(確かに男だったときにアイツの体重とか気にしたことないけど)
店員A「そうよ。それに数で女を判断するのは見る目がない男がすること。お父さんは違うでしょ」
小友「むしろ鈍感すぎて気にしないかも。ふふっ」
店員A「酷いいわれようね。もう測ってもいいかしら」
小友」「おねがいします。お姉さん」
161:ほんわか名無しさん
08/02/19 19:25:58 0
男(さっきから子供づれのお母さんの視線が痛い。娘の制服つくりに来ただけなのに)
母親A(ここはメンズものないどうしているのかしら)
母親B(最近多いって聞くロリコンって人?)
男(早く出たい)
店員B「いらしゃいませ(ゴスロリ?)」
店長「いらっしゃい(アンティークドールみたい)」
黒リボン「すいません、東中学の制服を作りに来たのですが」
店員B「制服ですか、ただいまルームが一杯になっておりますので少々お待ちください」
黒リボン「分かりました」
男「やあ黒リボンちゃん」
母親A(いま話しかけた。やっぱり危険な人ね)
母親B(本当にロリコンなんだ)
黒リボン「これは小友のお父さん。ご無沙汰してます。」
母親A(お父さん?家の旦那より十歳は若いのに)
母親B(ああでき婚系だったんだ)
男「ご無沙汰って相変わらず言葉が硬いね」
黒リボン「ええ、元が元ですから」
男「確かに」
黒リボン「今日こちらにいるということは、小友の制服作りですか?」
男「そうだよ。たださあ、さっきから視線が痛いんだよ」
黒リボン「この店は婦人服をメインに扱っていますから、二十代後半男がいるのはおかしいってところでしょう」
男「冷静な解説有難う。涙で視界がぼやけてきたよ」
黒リボン「まあ頑張ってください」
店員B「部屋が空きましたのでどーぞ」
黒リボン「では失礼します」
162:ほんわか名無しさん
08/02/19 19:50:54 0
店員A「これで終わりっと。どうしたのそんなに気をおとして」
小友「自分で思っていた以上に、なくてへこんでるんです」
店員A「貴方の年頃はみんなそんなもんよ。」
小友「でも友達はごにょごにょ(そっと耳打ち)」
店員A「ええっ!Cの89!(12歳に負けた…)」
小友「声が大きいですって。それを考えると哀しくなるです」
店員A「それは大きいけど、怪物だとおもって諦めなさい。貴方はまだ12なんだから未来を信じて」
小友「はい…」
小友「おまたせパパ」
男「やっと出てきたか。小友早く帰ろう(この空気もう耐えられネー)」
店員A「お客様お待ちください、こちら引換券になります。制服が届きましたら、お電話差し上げるのでこちらをお持ちください」
小友「パパしっかりしてよ」
男「すいません、お手数おかけして。有難うございます」
小友「またねお姉さん」
店員A「バイバイ」
店員A(なんかカップルみたいな親子だったな。お母さんは大変そう)
(それにしてもCの89はでかすぎよ)
163:ほんわか名無しさん
08/02/19 22:56:38 O
まさかB君がCの89の巨漢になるとは
164:ほんわか名無しさん
08/02/20 09:19:32 0
男「中学生か…」
小友「えらい感慨深そうにつぶやいてるけどなんかあった」
男「気がついたら、もう六年以上立てるんだなって思ってさ」
小友「そういわれると長いな。毎日毎日馬鹿騒ぎしてたからあっという間だったけど」
男「子もちになって楽しかったけど、近くにいる女性っていったら同僚(女)さんぐらいだったな。お陰でお前が嫁に行くまで彼女もできそうにない」
小友「俺がいなくても彼女できないって(まずその鈍感をどうにかしろ)」
男「ぐっ!見事なストレートだ、現実が見える。何時になったらできるかな彼女」
小友「頑張っても無理じゃね」
男「さらにハートブレイクショットをうたんでくれ」
小友「むしろジョルトだな」
男「オデノカラダハボロボロダ」
小友「古いよ」
小友「それよりもさ、俺の格好について一言ないの人がせっかく制服着てんのに」
男「かぁわいい。かぁわいい」
小友「心がこもってねー。つーかしっかりみろ」
男「自慢の娘だよほんとに。ここまで可愛くなるとはね。すぐにでも彼氏作ってきそうで怖いくらいだ」
小友「なんで俺が男とつき合わなきゃならないだよ」
男「女の子だし。Bくんとかどうだ、奴のサッカーセンスはかなりのもんだよ。顔もいいし、将来のスター選手間違い無しだ」
小友「確かにBはいい選手になるだろうね、ナショナルトレセンから声がかかる位だし」
男「なら奴と結婚して俺を養ってくれ」
小友「本気で言ってるならなら泣くぞ(俺ってほんとに脈ねーな)」
男「冗談だ。お前を早々嫁にやれるか」
小友「ほんとに娘なんだな。俺…」
165:ほんわか名無しさん
08/02/21 23:02:48 0
同僚(女)「入学おめでとう。一日早いけど入学祝」
小友「わぁ、ありがとうございます」
男「わざわざ、ありがとう」
同僚(女)「何いってんの、中友ちゃんは私にとっても娘みたいなものだから」
小友「この中、何が入ってるんですか」
同僚(女)「この中には女同士の秘密が入ってるから、お父さんのいないところで開けてね」
男「秘密って言われると気になる…」
同僚(女)「貴方は気にしなくていいの。それよりも明日の入学式に行く服装でもしっかり考えてて」
男「服装っていっても、スーツを着れば良いだけだと思うんだけど」
同僚(女)「こんだけかわいい中友ちゃんと一緒に歩くんだから、お父さんもお洒落しないと子供があれなのに父親は…とか言われるわよ」
男「俺の普段ってそんなにだめですか」
同僚(女)「だめっ」
小友「駄目っ」
男「言葉が痛い…。分かった自分なりにやってみるよ」
166:ほんわか名無しさん
08/02/21 23:03:45 0
同僚(女)「さてお父さんが向こうに行ったところで、早速開けてみて」
小友「なにがはいってるんだろう(女同士の秘密っていったらアレとか、コレとかかな)」
ガサゴソ ガサゴソ
小友(なんかの本だな。タイトルは…『朝明書房 年上を落とす105方法』ええっ!)
同僚(女)「貴方には必要なものでしょ。それ」
小友「ど、どうして私にこれがひ、必要なんですか?(やばい顔が熱くなる)」
同僚(女)「貴方の目を見てれば簡単に分かるわよ」
小友「だってパパにはばれてないですよ」
同僚(女)「あら私は男さんの名前は一切でしてないに。どうして男さんの名前が出るのかなー?」
小友(人生で最高の赤さになったと思う)
同僚(女)「あーあ、かなわないなぁそんな顔されると。これじゃライバル宣言もできないじゃない」
小友「ライバルとかそんな」
同僚(女)「今でもかわいいのに、これからもっとかわいくなる。そのうち男さんだって小友ちゃんのことを女の子として意識すると思うの」
小友「父親と娘ですよ」
同僚(女)「したことが無い人に子供は作れないじゃない?」
小友「まさか、こんな大きな娘がいるんですよ」
同僚(女)「男さんに彼女がいたことが無いのは確認済み。行きずりの女に手を出すような人じゃないことは、小友ちゃんの方がよく知ってるでしょう」
小友「そんな根性無いですよ、パパには」
同僚(女)「でしょ。小友ちゃんが中学生になったことだし、もう一歩踏み込むつもりだから覚悟しといて」
小友「(もう隠すのはやめよう)同僚(女)さんなら覚悟はできてます。でも負けませんから」
同僚(女)(強いなー)
小友(ずっと迷ってたけど、とられたくない。ずっと側にいたい)
167:ほんわか名無しさん
08/02/23 01:52:38 O
(・∀・)イイ!
168:ほんわか名無しさん
08/02/28 00:13:48 O
ほ
169:ほんわか名無しさん
08/02/28 23:03:39 0
A「おはよう、中友ちゃんに黒リボンちゃん」
中友「おっはよう」
黒リボン「おはよう」
A「これから三年間もみんな一緒だね」
中友「黒リボンがここに来たのは意外だったけど」
A「そうだねー。わたしは私立の中学に行くと思ってたよ」
黒リボン「お父様が親しい友達がいるなら、分かれなくてもいいと言ってくれたから」
A「いいお父さんだね」
黒リボン「まあね」(私を殺した相手だが)
B「ようっ」
中友「お前もここだよな…」
B「俺と顔あわせるのそんなに嫌い?」
中友「ボソ(友達としてなら喜んで会うんだけどね)ボソ」
B「なんか言った?」
中友「何にも」
A「入学式に行こう」
黒リボン「行きましょう」
B「中友行くぞ」
中友「はいはい」
中友(俺のこの三年間はどうなるかな)
170:ほんわか名無しさん
08/02/28 23:43:02 0
黒リボン父「男さん、おはようございます。お互い置いていかれましたね」
男「おはようございます。そうですね」
黒リボン父「私たちの娘もとうとう中学生になりましたか」
男「こんなに早くなるとは思ってもいなかったです。ついこの間まで一緒に寝てた気がするですが、今では一緒にお風呂も入ってくれなくなりました」
黒リボン父「中学生になればそんなもんですよ。うちの子なんて五歳なる頃には自分のこと出来るようになってしまって、寂しいもんです」
男(そりゃ中身は四十代だし)
A父「黒リボン父さんに、男さんおはようございます」
男&黒リボン父「おはようございます」
A父「貴方方も娘においていかれたくちですか」
男「そうなんです。もう少し一緒に歩いてくれると思っていたんですが、友達見つけたらすぐさまいなくなりました」
A父「先輩として言わせてもらえば、これからもっと先を歩くようになりますよ」
黒リボン父「やはり子供ってそういうもんですか」
A父「特に娘は男親を目の敵にしますから。母親や姉には言っても父親は蚊帳の外です」
男「うちだったら同僚(女)さんだろうなあ」
A父「大丈夫ですよ。男さんとこは絶対無いですから」
男「どうしてです?」
A父「貴方ほど娘から愛されてる父親なんてそうそういませんから」
黒リボン父「別に男さんが父親らしくないって言うつもりはないけど、なんか男さんの所は親友とか恋人とかの方がしっくりくるですよ」
男(結構感づかれてる?)
A父「その通り。親子とは違った繋がりを感じるんです、男さんと中友ちゃんには」
男「そんな感じですか(鋭いな。といっても転生したなんて考えないだろうけど)」
A父「奥さんがまだ生きていらしたら、たぶん嫉妬してますよ。あたしの男に手を出したって」
男「ははは…(嫉妬してくれる相手に今まで出会ったことがないんだけど)」
黒リボン父「もうすぐ入学式が始まるようです。われわれも行くとしますか」
男&A父「はい」
男(この三年間が中友にとって良い三年間でありますように)
171:ほんわか名無しさん
08/03/03 18:19:07 O
☆
172:ほんわか名無しさん
08/03/03 18:51:16 O
保守
173:39
08/03/04 00:05:36 0
【ネクタイ】
朝の出勤前
幼友「準備まだー」
男「ちょっと待ってろって、もうすぐだから…(ネクタイ結ぶ)」
幼友「…。お前ってさ、ネクタイだけは一杯持ってるのな」
男「んぁ?」
幼友「基本的に服に無頓着だろ、お前。なのになんでネクタイだけそんなあるんだ?」
男「………それは、非常に腹立たしい話があってだな」
*** ○年前 会社の入社式前日
男父「ふん」
男「……なにか用か?」
男父「お前のような出来損ないをとってくれるところがあったとはな。奇特な会社だ」
男「…………、なにか用かと聞いている」
男父「期待と不安に胸を膨らましている馬鹿面を見に来ただけだ、気にするな」
男「ッ…!!」
男父「ふん」
男父「これが明日着ていくスーツか。………まったく、お前は必要なところは俺に似てないな」
男「うるせぇ、さっさと出てけ」
男父「身なりを気にしないのはアイツに似てしまったか」
男「外面ばっかり気にする誰かさんに似なくてよかったよ」
男父「ふん。……おい、なんだこれは。ネクタイはしめ縄じゃないんだぞ、わかってるか?」
男「うるせぇ」
男父「スーツはまぁ、しょうがないだろう。値段が値段だ。だが、こういうところで差がでるということがわからんか?」
男「さっさと出てけ」
174:39
08/03/04 00:06:08 0
【ネクタイ】の2
男父「ふん。 (バサッ)」
男「……」
男父「それぐらいのネクタイはしめろ。じゃあな、出来損ない」
男「……塩まくぞ、この野郎」
******
幼友「相変わらず心温まる親子関係だなぁ、お前のところは」
男「それ以来、ネクタイはちょっと選ぶようになってな。まぁ、高いのは買えないが」
幼友「(たしかにネクタイはまともかな) で、じいちゃんからもらったのはどれだ?」
男「ん? ん~っと、これか?(バサッ)」
幼友「未開封かよ」
男「まぁな」
幼友「どれどれ………(さすが言うだけあるな、じいちゃん。いいセンスしてるぜ)」
男「ろくなもんじゃないだろ、どうせ」
幼友「(いいネクタイだな。メーカーは………ちょ、アルマーニ)」
男「そろそろ出ようか」
幼友「(厭味で買ってくる品じゃねぇぞ、これ)……お前、今度これつけろ」
男「嫌だよ、アイツが選んだのなんか」
幼友「だって、このネクタイきっとお前の………(入社祝い、なんだろうな…)」
男「なんだよ」
幼友「……ネクタイに罪はないだろ? もったいないよ。それにその背広に合うぞ」
男「そうか? まぁ、俺よりセンスがいいお前がいうならそうかもな」
幼友「友、かっこいいネクタイのパパがい~な~」
男「わかったわかった。確かにネクタイに罪はないし。使えばいいんだろ、使えば」
175:ほんわか名無しさん
08/03/07 03:03:05 O
age
176:ほんわか名無しさん
08/03/07 08:43:58 0
俺もいいネクタイ買うよ……
それで少しかがみこんで幼友に締めてもらうんだ……
177:ほんわか名無しさん
08/03/10 22:27:18 O
☆
178:138
08/03/12 19:40:15 0
当日投下が不可能なのでフライングします、お許しを
【三月】1/3
夕方のデパート
男「うーむ、わからん、飴だとかマシュマロだとか、どれ送ればいいんだ」
秘書「男様?」
男「あ、秘書さん、どうも」
秘書「ホワイトデー、ですか?」
男「えぇ、って言っても幼友からしかもらってないんですけどね」
秘書「(……しまった、職場がバレンタイン禁止だからすっかり忘れていた)それで、何を悩まれておられたのですか?」
男「何返したものか、ちょっと悩んで、娘からだし、嬉しいけど、それを金額であらわすのもなぁ…と」
秘書「そうですね、それにお菓子にこだわることも無いと思います。もとより日本の菓子業界が作り上げた日ですし、感謝の意思を示すことのほうが肝要かと」
男「…なるほど、あ、それなら」
秘書「何か思いつかれましたか?」
男「えぇ、あいつ、マメに日記書いてたんですけど、ウチに来てからは書いていないな、って…そもそも日記帳がなかったんですよ」
秘書「なるほど、喜ばれるかと思いますよ」
男「あ、よければ一緒に見繕ってもらえませんか? 俺、幼友にセンス無いって言われてて」
秘書「ええ、かまいません」
179:138
08/03/12 19:40:59 0
【三月】2/3
秘書「これかこれなどいかがでしょうか?」
男「(うーむ、ハードカバー、確かにカッコいい。俺だったらキャラモノ送るとこだが、やっぱ違うもんだなぁ)そうですね、長いこと使うものだし白の表紙のこれにします、あ、そだ」
秘書「(金の四葉のクローバーの栞ですか…うん、いいと思います)」
男「これとこれ分けて、それぞれプレゼント用に包んでください」
店員「かしこまりました」
男「さて、と、あの、秘書さん」
秘書「はい(栞を…私に?)」
男「今日はありがとうございました、これ、よかったら受け取ってください」
秘書「そんな…たいした事をしたわけでは」
男「いやいや、あのままだったら、だらだら悩んでなんとなく飴でも買って帰ってました、お礼の気持ちですんで」
秘書「…はい、わかりました」
男「うーす、パパ帰ったぞー」
幼友「おーお帰り」
男「突然ですが、プレゼントがあります」
幼友「突然って……ホワイトデーだろ?」
男「ぱんぱかぱーん、にっきちょー」
幼友「スルーかい、ってかネコ型ロボットかっての…へぇ、男が選んだにしちゃセンスいいじゃん」
男「(二択にしてくれたのは秘書さんだがな)ふふん、見直したか、いやさ、前日記買いてたろ? だからさ」
幼友「んなこと覚えていたのか…うん、ありがとな」
180:138
08/03/12 19:42:44 0
【三月】3/3
やや後日談
黒リボン「それ、良い栞ですね」
秘書「あ、はい、ありがとうございます」
黒リボン「(ありがとう? あぁもはにかんで言うとなると贈り物か…とすると)男さん、からのプレゼントですか?」
秘書「え、あ、ぅ、な、なぜ…わかったんですか(///」
黒リボン「(なんとも純情な)嬉しそうにいつも持ち歩いていましたので」
実に、幼友にこのことが知られ、男が締め上げられる1時間前のことである。
181:ほんわか名無しさん
08/03/12 21:24:59 O
俺もホワイトデー忘れてた…
男以下な俺
182:ほんわか名無しさん
08/03/12 21:30:22 O
sage忘れた。ごめん
183:ほんわか名無しさん
08/03/16 09:52:55 O
☆
184:39
08/03/17 00:28:35 0
しまった。ホワイトデーネタ書いてあったのに張るの忘れてた
>>173はそれ用の前フリだったのにwww
時機逃したので、違うネタ
また秘書さんネタですまんw
185:39
08/03/17 00:29:16 0
【まるで子猫】
幼友「パパーッ!! お帰りーっ!!」
男「おぅ!! ただいまだっ!!」
幼友「なー、聞いて聞いて……、あ、秘書お姉ちゃん」
秘書「こんばんは、男様、友様」
男「あ、どうも」
保母「こんばんは。黒リボンちゃんですね、呼んできます」
秘書「お願いいたします」
幼友「お姉ちゃんも聞いて聞いて。今日ね、かけっこがあったんだけど、断トツトップ!!」
秘書「左様ですか。友様は頭がよろしい上に、運動もおできになるのですね。大変素晴らしいと思います」
幼友「えへへへ、そうかなー。どう思う、パパ?」
男「はいはい、自慢の娘さんです、いい子いい子(ナデナデ)」
幼友「にへへ~」
秘書「…」
男「じゃ帰るか。秘書さん、どうもでした」
秘書「…、はい。さようなら」
幼友「お姉ちゃん、黒ちゃん、まったね~~~!!」
黒リボン「どうした?」
秘書「……、お嬢様。頭を撫でられるというのは、そんなに嬉しいものなのでしょうか?」
黒リボン「? 何故?」
秘書「友様がとても幸せそうでしたので」
黒リボン「…そうだね、確かに子供のころは嬉しかったな」
秘書「……? 子供のころ?」
黒リボン「(!! っと)…、いや、一般的には嬉しいものだろう」
秘書「…左様ですか。……私には両親にあのように褒めてもらった記憶がございません。どのような気持ちなのだろうかと、友様を見ていて思いましたもので」
黒リボン「(……そうか、そうだったな…。そういう人だった)」
秘書「埒のないことを申し上げました、申し訳ありません」
186:39
08/03/17 00:30:09 0
【まるで子猫】の2
男「(ナデナデ)」
秘書「あ、あのっ…」
男「(ナデナデ)」
秘書「お、男様…?」
男「秘書さんは頭撫でられるのが好きだね(ナデナデ)」
秘書「あ、あの………はい。……………幸せな、気持ちで、す…」
男「…猫みたいだ。この猫は我儘だなぁw」
秘書「……………ニャー…」
******
秘書「(パチッ) …………夢?」
秘書「……、………(///」
******
男「あ、こんばんは」
秘書「こ、…こんばんは」
男「いやぁ、ずいぶん暖かくなりましたよね、そろそろコートがいらなく…」
秘書「………(ジーッ)」
男「…桜はちょっと早い………、秘書さん?」
秘書「…、は、はいっ!!」
男「? 俺の手がどうかしましたか?」
秘書「いえ、その…(///」
男「??」
秘書「…………。あああ、あの、頭を、な…」
187:39
08/03/17 00:30:44 0
【まるで子猫】の3
幼友「パパーッ!! お帰りーっ!!」
秘書「!!」
男「おっ、ただいまっ!! いい子にしてたかーっ(ナデナデ)」
秘書「あっ…」
幼友「にへへへ。秘書お姉ちゃん、こんばんはっ!!」
秘書「……はい、こんばんは、友様」
幼友「元気ない?」
秘書「そんなことはございません、友様。心配していただいてありがとうございます」
男「そういえば、秘書さんさっき何か言いかけてませんでしたか?」
秘書「なんでもございません。お気になさらずに」
幼友「よっし、パパ、帰ろっ」
男「そだな。じゃ、秘書さん、さようなら」
幼友「お姉ちゃん、黒ちゃん、ばいば~~い」
秘書「はい、さようなら」
秘書「……ハァ」
黒リボン「おしかったね」
秘書「…、なんのことでしょうか、お嬢様」
黒リボン「さぁね」
188:ほんわか名無しさん
08/03/18 23:47:52 O
あぁっ ほほえましい
189:ほんわか名無しさん
08/03/19 04:25:29 0
最近、幼友がまるで本当の娘のようになってしまって・・・
あのぶっきらぼうさが残る感じもまた萌えれたのだが、残念だ。。。
190:ほんわか名無しさん
08/03/21 16:53:26 0
大井昌和の一年生になっちゃったらって漫画が
すごくこの設定で吹いた
191:ほんわか名無しさん
08/03/23 19:27:31 O
☆
192:幼 ◆kKKV6qIxhg
08/03/24 05:26:35 0
お久しぶりです。
長いこと多忙が続いておりまして、音信不通になっていた事をお詫びいたします。
とりあえず、自分の持ちジャンルで軽くクロスオーバーなんぞ書いてみました。
193:幼 ◆kKKV6qIxhg
08/03/24 05:27:16 0
―それは、ある日の深夜、丑三つ時を少し回ったところ。
男の自宅にて、パソコンの前に座り込む、二人の少女。
「……遅いのだな」
そう呟いたのは、黒を基調とした洋服に身を包んだ少女。
それに応じるのは、ボーイッシュな服装の少女。
「残業してんのか上司に飲みでも付き合わされてんのか、そんなとこだろ。
リーマンってのは大変なもんだよな」
言うまでも無く、幼友と黒リボンの二人である。
「せっかくのお泊りだってのに、あいつもタイミング悪いよなぁ」
某動画サイトを鑑賞しつつ、幼友はオレンジジュースの缶をプシュ、と開けて一気に喉へ流し込む。
その仕草は若者が缶ビールを堪能する際のそれに酷似していた。
単純に言ってしまえば、オッサン臭い。
「仕方あるまい。 彼も20代だ。その年頃なら、デスマーチ並みの残業の一つや二つ、ザラにあるだろう」
そう言いながら缶コーヒーを啜る黒リボンも、外見には余りにそぐわない渋さの様な物を醸し出している。
194:幼 ◆kKKV6qIxhg
08/03/24 05:27:53 0
「リーマンってのは地獄だぜーフゥハハァハァー……ってか。
ほんと子供って気楽だよなー。しみじみ思うわ」
「全くだな」
取り留めの無い雑談をぽつぽつと続けながら、幼友はとある動画に釘付けになった。
ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)のアレである。
「ちょwwwやべぇwwこれ踊ってみようぜww」
はしゃぐ幼友のとなりで、苦い顔を浮かべる黒リボン。
「うーむ……なんというか、こういうのは私は……」
と、渋る黒リボンの肩を持ち上げ
「ほら立って立ってw!」
―と、無理やり黒リボンを幼友が立ち上がらせようとしたその時。
「まだ、寝ないの?」
何処からとも無く、声がした。
性別も年齢も判然としない―というよりかは、数千を越える無数の声が同時に重なったような、有り得ざる声。
時刻は、夜、2:41。
195:幼 ◆kKKV6qIxhg
08/03/24 05:28:24 0
空気が、一変した。
「なっ……え、何だよ、今、の」
「幻聴、ではなそうだな」
黒リボンは口調こそ平静を装っていたものの、心中では混迷が渦を巻いていた。
二人はとっさに室内を見回すが、声の主は見当たらない。
―だが、二人は直感めいた物を感じていた。
それは転生という奇蹟を経験した者故に感じ取れる、霊的な、それも、圧倒的な存在感。
不可視ではあるが、この室内のどこかに、二人を除く、幾千もの魂の気配。
「あ、ごめん、ね? 脅かすつもりは、無かったの」
相変わらず謎の声は幾重にも重なって響いていたが、声色には若干の優しさが混じっていた。
「今、怖くない姿になってみるから」
狼狽する二人の前で、重さを持った霧の様な物が、渦を巻きながら空間に現れる。
それは、徐々に人型に収束を初めていった。
その最中、所々で怨霊の顔めいた物が現れては消え、消えては現れ、時折、苦悶の様な呻きを漏らしながら、また消えていく。
呆気に取られる二人の前に、いつのまにか、白衣の様な物を纏った、金髪の、透けるような肌を持った少女が立っていた。
196:幼 ◆kKKV6qIxhg
08/03/24 05:30:51 0
「なんだ、あんた」
幼友が冷や汗を拭いもせず、問いかける。
黒リボンは黙ったまま。ただ、少女を見据えて、
「幽霊の類と考えても、差し支えないかね?」
金髪の少女はどこか悲しげな表情で、滔々と語る。
「幽霊なんだけど、普通のとはちょっと違う、のかな。 あと……ごめんね。『私』に名前は無いの。もう、ずうっと前に忘れちゃったから。でも、私達には、名前、あるんだよ」
少女の周りで、ざわりと、空気が震え、空間が歪んだ。
名を告げる事、名を名乗るという事だけ、ただそれだけで、周囲の空間に異変を及ぼす程の、絶望的な影響力。
197:幼 ◆kKKV6qIxhg
08/03/24 05:32:45 0
「我々の名はレギオン。大勢であるが故に」
無表情に、少女が呟いた瞬間、少女の体を覆うように、或いは包むように。周囲を飛び回るように、青白い顔をした亡霊達が蠢きまわる。
「れ、ぎおん?」
きょとん、とする幼友をよそに、黒リボンが話しかけた。
「……なるほど。転生というオカルトを経験した私には、わかる。まさか新約聖書の、太古の亡霊郡体、いや幽霊軍隊を、現実にお目にかかれるとは」
「そう、知ってるんだ、私の事」
次に驚いた表情を浮かべたのは、レギオンの方。
「ちょ、ちょい待て。聖書!? 太古の亡霊!? はぁ? なんでんなモンがウチに来てんだよ」
慌てふためく幼友に、レギオンはあっけらかんと返す。
「ん、その、ね。 貴方達二人とも、珍しい魂を持ってたから、ちょっとお話したいなっと思ったの」
と、言いつつ、レギオンはちょこんと床に腰を下ろす。 正座で。
妙な所に律儀正しさを感じさせる。
過去に、日本人と交流を持った事でもあったのだろうか。
198:幼 ◆kKKV6qIxhg
08/03/24 05:33:47 0
……珍しい魂。
その言葉に、二人の転生少女は沈黙する。
確かに自分達は稀有な存在。 現代の奇蹟と言っても過言ではないだろう。
それは、それなりにではあるが、二人とも自覚はしている。
問題は、なぜ、強大にして決して神聖とは呼び難いバケモノが自分達に興味を持ったのか。
そして、それは自分達をどうしようとしているのか。
「あの、ね、別に……憑いたり喰らったり呪ったり祟ったりはしないから、安心して」
と言われて安心できるものか。 否だ。
「んで、話って?」
と、まぁそんな心配しても埒が開くわけでもなく、逃げるも撃退するもほぼ不可能と判断した幼友は、ちゃっちゃと話を進めることにした。
「えーと、うん。君達、は、どうやって【死】から戻ってきたの? みんなね、羨ましがってるから、教えて欲しいなって。
私達は【死】に留まったまま─縛られたままだから。そこから、戻る事も、終わることも出来ないの」
その質問に、転生少女二人は渋い顔で考える。
どうやっても何も、とりあえず死んだら幼女に生まれ変わってました。
それ以外に説明しようがない。
何か特別な儀式をしたわけでも無いし、思い当たる節も無い。
数分ほど思案を続けた末、黒リボンが口を開いた。
「―ただ、考えられるのは、この世への未練と」
幼友が言葉を繋ぐ。
「神とかそんな感じの気まぐれってトコじゃねw?
199:幼 ◆kKKV6qIxhg
08/03/24 05:34:31 0
「……その前にウッーウッーウマウマ(゚∀゚)踊ってこうぜw」
モニターを指し示す幼友に、きょとんとした顔をしてみせるレギオン。
「うま、うま? なぁに、それ?」
ちょっと好奇心をそそられたのか、レギオンがモニターを覗き込む。
「ちょ、やめようか。 な? 私としては恥ずかしいし」
抵抗する黒リボンを意に介さず、幼友は気さくに
「いーじゃんいーじゃん。幼女二人と太古の亡霊がウマウマ踊ってぅpしたら、確実にランク一位だぞw」
「アップロードはマズイ!! やめろ! それは絶対にマズイ!!」
必死に制止する黒リボンに、むくれた顔で幼友が譲歩の姿勢を見せる。
「んじゃうp無しで、とりあえず動画だけ取っっとこうぜw」
「……絶対、うpは無しだぞ」
「おk!いくぜ! ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)!
「う、ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)!」
「ウッーウッーウマウマ(///)」
200:幼 ◆kKKV6qIxhg
08/03/24 05:35:11 0
数時間後。
太古の亡霊は、疲れて眠った少女二人を見下ろして、微笑した。
「人生に絶望してるようなら、取り込んであげようかと思ったけど……、しあわせそうだね。
また遊びにくるかもしれないから、その時は、また、遊ぼうね。
……バイバイ」
後日。
冷静さを取り戻した幼友はgkbrの余り、数日間に渡り男と一緒の布団じゃないと眠れなくなった。
あとA姉が「なんでその場に私を呼ばなかったのか」と小一時間に渡り幼友を問い詰めたのは、言うまでも無い。
201:幼 ◆kKKV6qIxhg
08/03/24 05:35:45 0
というわけで、「2:41」&「幼友」のセルフ作品をクロスさせてみました。
と言っても、幼友は皆様でお話を作っていく流れにありますので、完全なセルフではないわけですが……。
まとめサイト様、読者様、書き手様、本当にありがとうございます。
余り顔を出せないかも知れませんが、今後ともよろしくお願いします。
202:幼 ◆kKKV6qIxhg
08/03/24 05:47:42 0
ミス。
>>198と>>199の間には以下の文章が入ります。
その答えに、レギオンはぼんやりと虚空を見つめて逡巡して、返す。
「未練なら私達の中でもいっぱい持ってる人達、いるんだけど、ね。
……そっかぁ。神様の気まぐれ、か」
どこか、悲しみと諦観の混じった表情をしてみせると、レギオンはすっくと立ち上がった。
「お、帰るの? 」
「うん。私達は彷徨い続けるから。いつか救われるまで、ずっと」
203:138
08/03/24 05:51:25 0
>>193
GJです、私も需要もない拙い文章ですが書かせていただきます。
204:ほんわか名無しさん
08/03/24 19:06:30 O
GJすぎるぜ
待ってたかいがある
205:39
08/03/25 00:16:55 0
>>192
うはー、お帰りです。お久しぶりですね。
個人的な感想では、この転生幼女はやはり「兄貴のモノ」でうちらが書いてるのはアナザーorサイドストーリーって感じだと。
どうオチをつけるのかずっと待っていたりw
また余裕できたら書いてください。
ってわけで、支援投下。
また帰ってくるまで落とすわけにはいかない。
>>189に触発されて「ぶっきらぼう」バージョンw
206:39
08/03/25 00:17:20 0
【友の消失】
****3月31日 朝
幼友「………、おはよ」
男「ん、おはよう。やっと起きたか」
幼友「………ん…」
男「もうそろそろ俺出るぞ。朝飯は作っておいたから」
幼友「さんきゅ。がんばっていってこいや。俺はもう少し寝る」
男「くそう。春休みとかありえん」
幼友「うははは、働け愚民ども」
男「誰が愚民だ(ポカッ)」
幼友「んー、ネクタイ曲がってるぞ」
男「おう、(キュキュ)どうだ?」
幼友「あーおっけーおっけー、おとこまえー(棒読み)」
男「お前ね、もう少し感情こめろよ。あー昼は昨日の夜言ったとおり…」
幼友「わかってる。レンジで暖めて食うよ」
男「あと、ピンポンなっても不用意にドア開けないように。開けるときはチェーンロックしろよ。お前はどうも自分の今の年齢をわかってないというか…」
幼友「はいはい」
男「預かり保育断ってよかったのか? 一応春休みでも預かってくれることはくれるんだぞ?」
幼友「別にいいやん。俺は普通の園児と違って自分で自分のことはできるんだからさ」
男「そうだけどよ」
幼友「あのさ、結構パワーいるんよ、幼女モードは。たまにはいいだろ」
男「ま、お前がそういうんならいいけどよ。注意だけは怠るなよ、自分の今の体を忘れ…」
幼友「あーうるさいうるさい、早く行け」
207:39
08/03/25 00:18:32 0
【友の消失】の2
*****4月1日 朝
幼友「………、パパ、おはよっ」
男「ん、おはよう。なんだ? 今日は朝から幼女モードなのか?w」
幼友「よ・う・じょ・も・ー・ど ? ??? それよりパパ、きょうはー、なんじごろかえってくるのー?」
男「ん? ん~、そうだな、昨日と同じぐらいか?」
幼友「そっかー、ともねー、ひとりでさみしーから、パパにははやくかえってきてほしいなー」
男「そう言われてもな。黒リボンちゃんでも呼んだらどうだ?」
幼友「あ、TVはじまっちゃうっ!!」
男「をいwww」
幼友「♪~~~♪~~~」
男「そんな所だけみると、マジ幼女だよな。幼女モード恐るべしww」
幼友「?? なにそれー? よじょもど?」
男「見事なのはわかったから、いつも通りでいいよ。どうも自宅でそれやられると落ち着かん」
幼友「♪~~」
男「……………、友?」
幼友「♪~~~、な~にパパ?」
男「な~にじゃないよw ほら、いつも通りで」
幼友「いつもどーりー?とも、いつもこーだよー」
男「違うだろ」
幼友「なんでー? ……あっ!! このおもちゃほしいっ!!」
男「TVももういい(パチッ)」
幼友「あ~あ~あ~、パパばかーっ!! つけて、つーけーてーっ!!(バタバタ)」
男「お前幾つだよ」
幼友「とも○さいだよ」
男「それは確かにw もういいって、マジで、頼むから」
幼友「パパわけわかんない。パパきらい」
男「…………なぁ、もういいだろ。いつもの、ほら、前友の」
幼友「だれそれ?」
208:39
08/03/25 00:21:59 0
【友の消失】の3
男「………、マジで?」
幼友「そんなひとしらな~い。あははははは、パパへんなかおー」
男「ちょ、と、友…………」
幼友「はやくTVつけてー」
男「いやいやいやいやいや、だってお前、え?」
幼友「て・れ・びー」
男「…記憶…なくなったのか? 消えてしまったのか、友…?」
幼友「もーパパきらーい」
男「…………………………、なんで……? 今になって……嘘だろ? 」
209:39
08/03/25 00:22:21 0
【友の消失】の4
幼友「ま、嘘だけどな」
男「……」
幼友「エープリルフールでしたー」
男「……」
幼友「朝からこうやって騙されてれば、今日一日は大丈夫だろ」
男「……」
幼友「頑張っていってこい、俺はもう一眠りする」
男「……(ギュッ)」
幼友「おわっ!!」
男「よかった…、本当に、記憶がなくなったのかと…」
幼友「んなわけねー。俺は俺だよ」
男「記憶がなくなったら前友とはもう会えなくなるからな。もう一度、お別れするのは辛いな…」
幼友「…」
男「いや、違うな。前友で、友で、娘で。全部ひっくるめて「俺の友」だから、どれが欠けるのも嫌だ」
幼友「……お前のじゃねぇ…」
男「何言ってんだ、まいどうたー。愛してるぞ(チュッ)」
幼友「!!!」
男「じゃ、行ってくるぞ。いい子にしてるんだぞー」
幼友「………寝よ(///」
210:ほんわか名無しさん
08/03/27 22:43:13 O
GJ&☆
211:ほんわか名無しさん
08/03/30 00:55:21 O
☆彡
212:ほんわか名無しさん
08/04/02 12:47:07 0
☆
213:ほんわか名無しさん
08/04/05 00:15:16 O
期待☆彡
214:ほんわか名無しさん
08/04/08 19:49:25 O
∩
( ゚∀゚)彡 ……
⊂彡
215:ほんわか名無しさん
08/04/08 20:41:43 0
↑何か言えwwwww
216:ほんわか名無しさん
08/04/09 06:41:44 0
やっと追いつきました。今後も皆さんの良作と完結に期待します。
217:ほんわか名無しさん
08/04/12 08:54:12 0
完結ってあるのかね。
皆から忘れるまで続きそうな気がするがw
218:39
08/04/13 02:26:11 0
【いじっぱりと甘口】
まだ友と男が生活し始めて間もない頃の話
****帰り道
幼友「せんせーさよーならー」
保母「はい、さようなら」
男「さて、スーパー行くか」
幼友「おうっ!! 今日のご飯はな~にかなー」
男「何にするか…、カレーでいいか?」
幼友「か、カレー?」
男「カレー嫌か?」
幼友「い、いや別にいいよ……」
*****スーパー
男「ん~~~、カレールーは、と。やっぱカレーは辛めだよなー、…これかな」
幼友「(ガシッ)」
男「何? 急に手を掴むなよ」
幼友「あー、…友、こっちのルーがいいなぁ」
男「なんで?」
幼友「な、なんとなく?」
男「ふ~ん…………、なるほど(ニヤッ)」
幼友「な、なに?」
男「友ちゃん、辛いの苦手でしゅか~?」
幼友「!!!」
男「そっか、中辛は駄目でしゅか。そっかそっか」
219:39
08/04/13 02:27:08 0
【いじっぱりと甘口】の2
幼友「ま、待て。それはあれだ、うん。今はこんなだから、ほら、味覚が子供になってるんだ、だから」
男「素に戻ってるぞw」
幼友「と、友ね。あの、その…」
男「昔から辛いのダメだったな、そう言えば。どっちかといえば甘党だった」
幼友「そそそそ、そんなことない」
男「嘘つけ。ココイチでお前が辛さを追加したところ見たことないぞ」
幼友「うっ!! 」
男「じゃ、リンゴとハチミツでいくか」
幼友「いいやっ!! 中辛上等!! か、か、かかか、かかってこいっ!!」
男「声震えてるぞw 無理すんなって」
幼友「無理してないっ!! ほら、中辛っ!!(カゴに入れる)」
男「いいのか?」
幼友「いいったらいいっ!! 馬鹿にするなっ!!」
男「馬鹿にはしてないけどよ……ま、いいならいいけど」
*****夕食
幼友「(・_・。)...」
男「泣きながら食うなよ」
その日以来、男宅のカレーは甘口になったそうな
220:ほんわか名無しさん
08/04/13 23:42:42 O
あぁっ もう ほほえましいなぁ
221:ほんわか名無しさん
08/04/16 12:15:49 O
( ゚∀゚)O彡゚ ……
222:ほんわか名無しさん
08/04/19 21:24:34 O
なんか言えってw
223:ほんわか名無しさん
08/04/22 23:26:48 O
ほ
224:ほんわか名無しさん
08/04/25 20:26:26 O
age
225:ほんわか名無しさん
08/04/28 12:11:55 O
ほし
226:ほんわか名無しさん
08/05/02 10:33:31 O
━━(゚∀゚)━━!!
227:ほんわか名無しさん
08/05/05 18:29:54 O
ほし
228:ほんわか名無しさん
08/05/09 01:55:24 O
age