小説家になろう雑談スレッド 6ページ目at HONOBONO小説家になろう雑談スレッド 6ページ目 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト200:ほんわか名無しさん 07/06/21 19:15:33 0 やはりバスの中で本なんか読むもんではないな。 気分が悪い。 201:ほんわか名無しさん 07/06/21 23:42:29 0 >200 乗り物に乗っている時に視点を下に固定するのはいけないのだ つ ttp://www.tensaiji.net/answer77.htm 202:ヘボ 07/06/22 14:33:38 O 久々の雨に肌が湿る今日。夜中は蛙がうるさくなりそうだなとふと思う。 週末に出るよなお題、今回も出す 普通の『樹齢三千年の樹の下で』 変なの『喧嘩三十六時間前の恋人たち』 誰かのネタになったら嬉しいなと思いながら。さらば。 203:『樹齢三千年の樹の下で』byヘボ その① 07/06/22 22:54:22 O 草原に一本の大樹が立っていました。陰のない緑の海で、樹はたった一つだけ陰を生み出していました。そのため、樹の下にはたくさんの動物が来ていました。皆大樹の下では争わず、静かに身を休めていました。 ある時から大樹に一羽の梟が住み着くようになりました。 彼は物知りでたくさんのことを知っていました。草原の端にある高い山を越えた先の世界の話や、一面真っ青な海の話、煌めく星たちの伝説など、彼は樹の下の動物達に教えてあげました。 いつからか樹の下に明るい声が響くようになりました。動物達は前にも増して樹の下に集まるようになりました。 数年が経ちました。物知り梟はその生涯を終えました。彼の話を楽しみにしていた動物達は皆涙を流して悲しみました。彼が動物達に与えたものはかけがえのないものだったのです。 梟は死ぬ間際にこんなことを言い残しました。 「生きるということはなんと残酷で美しいことなのだろうか。 私はこれまで数多くの友人を作り、彼らの死を見守ってきた。その度に身を引き裂かんばかりの悲しみが私を襲い、絶望のどん底へと落ちていった。 しかし、彼らがいなかったのなら、私がこの世界に生きていなかったのならば、私は彼らと友人になることは出来なかった。彼らとの楽しい毎日は生まれなかった。 ……生きるということは残酷だ。辛くて悲しくて耐えがたい悲しみに何度も襲われる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch