08/07/13 07:10:26 /C9sAyaV
>>1
こんにちは。
生まれてくる障害者のために、本当の真実のために、
大切なことを書いておきます。
命は何のためにあるか真剣に考えた事ありますか。
わずか一ヶ月間でもいいから、命ってどんな意味かを考えてみてください。
命とは生命であり私達のそれぞれにおける人生です。
人生とは何のために存在するのでしょうか。
人生とは、「幸せ」になるためにあります。
健常者である親にとって障害者の子供を育てることは並みの苦労ではありません。
愛の力で育てることはできます。そういう親もいます。
自分の子供ですから、どんな奇形、難病でも可愛いのは当然です。
一生懸命育てようとする親もいます。
一般家庭の中の事情と、一般社会の事情は大きく異なります。
家庭の中で上手に障害者の子供が育てられてきたとしても、
一般社会では、また違います。
障害というハンデは一生背負うのです。
親が亡くなった後も、一生背負うのです。
子供は生まれてくる身体を選べません。
ハンデある身体や難病で生まれてくることが、
命だけはあるからと、大人になった時も感謝できるかどうか。
日本では安楽死を認めません。
自殺は簡単ではありません。
絶望に生きさせる事に罪悪感を少しは感じて下さい。
障害者が、健常者と同じ幸せを掴むことの困難さを考えてください。
100パーセント中絶しなければ、障害者本人がいかに辛い人生かを親は知らないのです。
親として正しい選択をして欲しい。中絶は優しさだと誇りを持ってください。