08/04/17 18:19:48 +F5sSJqM
>>874
同意する。
元々の評価が低い場合、その相手の行動に対する評価基準も厳しくなる。
そうするとプラスの行動が逆に評価を下げることにすらなりかねない場合もある。
もちろん全てがそうではない。
全てではないががそういう傾向があるのはなんとなくでも理解できると思う。
これは一部を比較したもののコピペであるが
イケメン子供好き → やさしい
ブサメン子供好き → ロリコン
イケメンゲーマー、オタク → 趣味が広い
ブサメンゲーマー、オタク → キモイ、犯罪者予備軍
イケメンマッチョ → 健康的
ブサメンマッチョ → レイプする為に鍛えている
といったような評価の差が出てくる事がある。
ここで言うマイナス印象云々とはズレているのだが、解り易いので使わせてもらった。
イメージで補完しておいてください。
実際はここまで酷くは無いが、相手に対する印象で行動等の評価にされているのは間違いないと思う。
また、マイナスからのスタートということは底がないということ。
これが0からのスタートというのなら上がる一方、悪くとも現状維持ですむ。
ところがマイナスという状態は仮に数値化した場合-10が-100、-1000にまで落ちる可能性もあるということ。
そうなると上に記したような状況に、よりなり易くなると考えられる。
以上このとより>>873の予測は楽観的で現実から乖離していると言わざるを得ない。
人間はあらゆることに「慣れる」。
どんなに眩しくても、一度見たものに新生の輝きは無い。
そして、いつしか二度と輝きを放つことは無くなる。
つまり
>他人の嫌がる仕事は率先してやるのは前提として、愚痴は漏らさず気配りは最大限に行うぐらいはしない
ということをしたとしても、際立つのは最初だけだ。
そのうち、そうしているのがアタリマエという印象になるということも十二分にありえるということを忘れてはいけない。
ひねくれすぎかね
あと毎度毎度長文でスマン