07/11/28 08:50:54 nUNVfg7O
>>366
具体的にどの辺にそう感じられますかね?
例えば歩行に障害のある人に向かって
「動くのが遅い」
なんて言わないでしょう。
口唇口蓋裂の場合、同時に発音に難を伴うことがことが多いけど、そちらはなぜ看過されるんですかね?
小学校の時、住んでた市がそういう特殊教育を行う教室を市内に用意していて、毎週早退して通っていたわけ。そこに発音その他のことで虐めがきたら、じゃあどうしたらいいんでしょうか?
まあ経験則として、こういうことをする連中というのは、何ていうか人格的資本が足りない連中が多かったなあ、という感想はありますがね。
逆に、すんなりと打ち解けた奴というのはそれなりにしっかりした奴も多かったし、その何人かとは、おそらく久遠のつき合いをしていくのだろう。
ただ前に書いた、小学校の時のあいつだけは、今もって会う機会がないというのが悔やまれる。いつの日か、あのときの礼は言っておきたい。
この傷害で、結果的にスキルが伸びたのかな、というのは話をするとき、予想される話の展開まで事前に想定してから話すことが多くなったということ。つまり脳内で一人ディベートしてから言う癖がついたから、ツボをつく言葉がでるねとは言われるようになったね。