07/11/22 14:28:31 GOaVxyMx
俺の場合は、生まれたときは親は相当ショックではあったらしい。でもこのことでは一切愚痴も何もいわなかった。
ある問題教師が俺のことを揶揄したことがあったが、親は学校にねじり込んでどういう理由なのか説明させたことがあった。謝らなくていいから分かるように説明だけしてくれってね。
そのとき、あとで「あいつ確かに言ってたぜ」と言ってくれた奴がいた。こいつとは数十年会っていないが、このとき言ってくれた一言は一生忘れない。
いじめにもあったが、俺のことを理解できない、許容できない奴は、ただそれだけの理由で人間として劣った、誤った存在だと認識するようになった。
要するに裏返された自意識と選民思想だったんだね。このスタンスはいまも変わらないと思うし、一回会社でこの手の上司相手に大問題を起こしたことがある。
まあうちの会社の人事システム上あり得ないとは思うが、もしこいつが左遷されて配下になったら、初日から潰しにかかるつもりではいる。なぜかって？劣等的な人間は存在してはいけないんだよ。