07/09/29 18:00:07 AZwsQMna
>>711くん
君の生活を見ているような気がしたのは私だけなのかなぁ~
親が子供に手をかける
711は暴走族だった。
仕事もせずに親のすねをかじって生きていた。
二十歳になったときにローンを組んで700万近くの国産スポーツ車を購入
親は保証人になった。 しかし711は支払いを一度もしなかった。
あるときに、警察に追われガードレールを突き破って三十メートル飛んで横転した。
711は生きていた。同乗者は死んだ。
保険は入ってなかった。 司法の場で親御さんの罪を問われた。
親は自宅を手放した。 小さなアパートに移った。
711は病院から戻ってきた。 手足は動かなかった。
毎日のように親を罵倒した。 両親は死さえ思うようになった。
続きは 711の結末ですね